西田商運、宮若第2物流センター稼働 ドライ食品保管・配送
物流企業
2016/08/04 0:00
【福岡】西田商運(西田真寿美社長、福岡県新宮町)が福岡県宮若市で建設を進めてきた宮若第2物流センターが完成し、7月から本稼働した。九州自動車道・若宮インターチェンジ(IC)隣接の好立地を生かし、通過型、保管型機能を持つ…
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2016/08/04 0:00
【福岡】西田商運(西田真寿美社長、福岡県新宮町)が福岡県宮若市で建設を進めてきた宮若第2物流センターが完成し、7月から本稼働した。九州自動車道・若宮インターチェンジ(IC)隣接の好立地を生かし、通過型、保管型機能を持つ…
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2016/08/01 0:00
【愛知】岩田運輸(岩田昌典社長、名古屋市中区)は7月16日、中部トラック総合研修センター(みよし市)で、第1回ドライバー・コンテストを開催した。トラックドライバーとリフト運転者77人が、車種別6部門の競技にエントリー。…
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2016/08/01 0:00
カリツー(加藤正則社長、愛知県安城市)は7月27日、総工費43億円を掛けた同社最大の施設、西尾東物流センター(西尾市)の竣工式を開催した。三河エリアに分散していた大手自動車部品メーカーの業務を集約。一日当たり、発着便合…
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2016/08/01 0:00
【北海道】サツイチ(山本晴夫社長、札幌市白石区)は、円山動物園(中央区)の施設改修に伴う動物の移動に協力した。 同動物園では、「キリン館」と「カバ・ライオン館」で構成する新施設「アフリカゾーン」を建設。今春からライオ…
物流企業
2016/08/01 0:00
【岩手】ホクリョウ物流(橋場忍社長、岩手県滝沢市)は、有限会社から株式会社に移行し、社名をカタカナ表記に変更した。2015年から準備を進め、16年7月1日に登記が完了。1996年の創業以来、「有限会社北菱物流」として2…
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2016/07/28 0:00
日本貨物鉄道(JR貨物)が22日開いた2016年度グループ社長会議で、田村修二社長は「グループ各社に力を発揮してもらい、かなり良い方向に向かっている。少し景気が停滞し、単体では目標とする収入が未達となっているが、悲観す…
物流企業
2016/07/28 0:00
【北海道】サッポログループ物流の北海道支社(井上信成支社長、北海道恵庭市)は、11、15、20の3日にわたって、グループ3社(サッポロ流通システム北海道営業所、石川トラック運送、興商サッポロ)と協力し、国道36号で街頭…
物流企業
2016/07/28 0:00
【岐阜】マルエイ運輸(中村滋男社長、岐阜市)は15日、本社営業所の配車ボードを完全電子化した。視認性を高めただけでなく、運行管理、運転日報、請求などと連動、一元管理できるシステムで、大幅な業務効率化を見込んでいる(星野…
物流企業
2016/07/28 0:00
【佐賀】全国2位の生産量を誇る佐賀県のタマネギ。2014年以降、異常気象による不作が続く中、16年に入ってタマネギの生育に悪影響を及ぼす「べと病」が発生し、生産量は3分の1まで減少した。タマネギの輸送を担うトラック運送…
物流企業
2016/07/25 0:00
【茨城】マルイワ(岩崎唯夫社長、茨城県筑西市)が市内の下館第二工業団地に建設していた新社屋が完成、4日から稼働した。本社事務所、整備工場、給油スタンド、大型用洗車場を移転、集約したほか、物流センターも併設することで、一…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…