健康経営のススメ/国広倉庫運輸&国広倉庫、健診助成や禁煙促進 心身の健康サポート
物流企業
2021/02/19 0:00
【山口】国広倉庫運輸(国広和之社長、山口県周南市)と国広倉庫(同)は1月29日、山口県から「やまぐち健康経営企業」の認定を受けた。両社とも2020年に定年を60歳から65歳に延長し、それ以降も1年ごとの更新で70歳まで継…
物流企業
2021/02/19 0:00
【山口】国広倉庫運輸(国広和之社長、山口県周南市)と国広倉庫(同)は1月29日、山口県から「やまぐち健康経営企業」の認定を受けた。両社とも2020年に定年を60歳から65歳に延長し、それ以降も1年ごとの更新で70歳まで継…
物流企業
2021/02/19 0:00
十勝バス(野村文吾社長、北海道帯広市)は新型コロナウイルス感染拡大の影響によるバス事業収入の減少を補うため、宅配事業に乗り出している。ヤマト運輸(栗栖利蔵社長、東京都中央区)から業務委託を受け、新たに購入した軽貨物自動…
物流企業
2021/02/16 0:00
萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)と仙台配送(尾上寿昭社長、仙台市宮城野区)は2月末をメドに、相模原―仙台で共同中継輸送を開始する。福島県白河市を中継拠点にドライバー交代方式で実施。両社のデザインを左右それぞれに描…
物流企業
2021/02/16 0:00
【北海道】工藤商事(工藤英人社長、北海道栗山町)はウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」によるIT(情報技術)点呼に取り組んでいる。既存のシステムと組み合わせることで、初期投資の大幅な抑制を実現。点呼の効率化を図り、…
物流企業
2021/02/16 0:00
【千葉】ヤグチ物流(谷口定之社長、千葉県野田市)は、墜落防止用の設備を設けたトレーラを独自開発した。原料輸送を行うドライバーがトラックの屋根上で積み込み作業中に墜落しないよう、墜落抑止用器具(安全帯)のフックを掛ける設…
物流企業
2021/02/16 0:00
【三重】大王運輸(天白拓治社長、三重県明和町)は2月1日、冷凍食品の小口共配事業を人工知能(AI)の活用で効率化する取り組みに向けた準備を開始した。顧客数の増加に伴い負担が重くなっていた本社管理部門の事務作業を大幅に軽…
物流企業
2021/02/16 0:00
【岡山】岡田商運(岡田好美社長、岡山市中区)は、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを強化している。環境・安全対策や職場環境改善、社会貢献活動などSDGsに沿った企業活動はもともと行ってきたが、2020年末、ホーム…
物流企業
2021/02/12 0:00
福山通運は2月5日、4月からスタートする3カ年中期経営計画を発表した。国内の特積輸送向けのネットワーク整備・拡充や環境規制対応車の導入、情報関連システムの高度化などに重点的に取り組むことで、最終年度の2024年3月期に…
物流企業
2021/02/12 0:00
ボルテックスセイグン(武井宏社長、群馬県安中市)は2月6日、自動運転トラックを使用した工場内物流の実証実験を行った。群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター(太田直哉センター長)などが開発した自動運転システムを、場…
物流企業
2021/02/12 0:00
【宮城】ロジコム(小山幸也社長、仙台市若林区)が建設していた岩沼物流センターが竣工、2月1日から稼働した。初の自社倉庫で、流通業の物流センターとして3PL(サードパーティー・ロジスティクス)事業を展開する。12年目の設…
全国霊柩自動車協会(岡伸二郎会長)は12日、記者懇談会を開き、2026年度は災害時対策事業、経営改善事業、適正化対策事業などを引き続き進める、と発表した。また、白ナンバー対策ポスターについて、全霊協と国土交通省連名のポ…
出入国在留管理庁と厚生労働省は、外国人在留資格の特定技能、育成就労の両制度の評価試験について、全分野で表やグラフで計算、計画立案、予測を受験者に行わせる「計画立案等作業試験」の導入などにより、難易度の適正化を図る。10…
ロジスティード(中谷康夫会長兼社長、東京都中央区)は、国内での顧客の深耕・新規開拓にギアを入れている。営業チームを再編して専門的・効率的な営業体制を構築し、ドラッグストアやスーパーマーケット、アパレル、冷凍・チルドの各…
日本貨物鉄道(JR貨物)は2026年3月14日から、東京→大阪の輸送力を強化する。ダイヤを新設し、コンテナ取扱量を1日当たり135個増やす。一部の便では速達化を図り、利便性を高める。12月12日発表した。全体の取扱量は…
全国霊柩自動車協会(岡伸二郎会長)は12日、記者懇談会を開き、2026年度は災害時対策事業、経営改善事業、適正化対策事業などを引き続き進める、と発表した。また、白ナンバー対策ポスターについて、全霊協と国土交通省連名のポ…
出入国在留管理庁と厚生労働省は、外国人在留資格の特定技能、育成就労の両制度の評価試験について、全分野で表やグラフで計算、計画立案、予測を受験者に行わせる「計画立案等作業試験」の導入などにより、難易度の適正化を図る。10…
ロジスティード(中谷康夫会長兼社長、東京都中央区)は、国内での顧客の深耕・新規開拓にギアを入れている。営業チームを再編して専門的・効率的な営業体制を構築し、ドラッグストアやスーパーマーケット、アパレル、冷凍・チルドの各…
日本貨物鉄道(JR貨物)は2026年3月14日から、東京→大阪の輸送力を強化する。ダイヤを新設し、コンテナ取扱量を1日当たり135個増やす。一部の便では速達化を図り、利便性を高める。12月12日発表した。全体の取扱量は…