白河の関TS、順調に利用者数伸びる 食堂用地確保し利便性向上へ
産業
2017/04/24 0:00
白河の関トラックステーション(TS、福島県泉崎村)の駐車場利用台数が1日当たり200台を超え、休憩室やシャワールームの利用者数も順調に伸びている。しかし、シャワールームの部屋数(男性用2室、女性用1室)が少なく利用時間…
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2017/04/24 0:00
白河の関トラックステーション(TS、福島県泉崎村)の駐車場利用台数が1日当たり200台を超え、休憩室やシャワールームの利用者数も順調に伸びている。しかし、シャワールームの部屋数(男性用2室、女性用1室)が少なく利用時間…
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2017/04/24 0:00
シーアールイーは17日、物流施設「ロジスクエア浦和美園」(さいたま市緑区)が14日に竣工した、と発表した。3階部分へ大型車両が直接乗り入れ可能なスロープを設け、トラックバースを1階及び3階に備えるマルチテナント(複数企…
産業
2017/04/20 0:00
グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP、帖佐義之社長、東京都港区)は17日、埼玉県川島町で開発していた物流施設「GLP川島」の竣工式と内覧会を開いた。GLP川島では、EC(電子商取引)やアパレルなど天井高を…
産業
2017/04/17 0:00
三井不動産とプロロジス(山田御酒社長、東京都千代田区)は12日、埼玉県川越市でマルチテナント(複数企業入居)型物流施設「MFLPプロロジスパーク川越」を共同で開発する、と発表した。両社のノウハウを結集することで、質の高…
産業
2017/04/17 0:00
UDトラックス(村上吉弘社長、埼玉県上尾市)は11日、フルモデルチェンジした大型トラック「クオン」を発表した。ドライバー不足時代を見据え、運転のしやすさをはじめとした五つの基本性能(運転性能、燃費・環境性能、安全性、生…
産業
2017/04/17 0:00
食品加工機械メーカーのニッコー(佐藤厚社長、北海道釧路市)は、超微細製氷機「海氷」と脱水氷製造機を活用し、漁獲から消費地までの高鮮度コールドチェーンシステムを提案している。 海氷は、海水や人工海水を原水として、セ氏0…
産業
2017/04/13 0:00
大京とフルタイムシステム(原幸一郎社長、東京都千代田区)は10日、マンション各戸への宅配便再配達ゼロを目指す住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を発表した。スペースが許す限り一つの個人専用ボックスに宅配大手3…
産業
2017/04/10 0:00
日野自動車は5日、内外装を刷新した大型トラック「日野プロフィア」と中型トラック「日野レンジャー」を発表した。いずれのモデルにも衝突被害軽減ブレーキ(PCS)と車両安定制御装置(VSC)、車線逸脱警報、車両ふらつき警報装…
産業
2017/04/06 0:00
三菱地所は3月31日、物流施設ロジクロス厚木(神奈川県厚木市)の竣工式を行った。マルチテナント(複数企業入居)型施設だが、三鷹倉庫(鷹野衛二社長、大阪市生野区)が1棟借りし、主にサブリースする。三菱地所の単独開発による…
産業
2017/04/04 0:00
大井ふ頭コンテナターミナルに開設した車両待機場のシステムトラブルで、東京港埠頭(平野裕司社長、東京都江東区)は3月31日、翌4月1日からの運用中断を決定した。トライアルオープン初日の3月29日から管理システムに不具合が…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…