山本急行、林業用特車を写真でPR 「走るパンフ」に
産業
2020/07/31 0:00
【岐阜】オートボディープリンターを活用し、他社の車両デザインなどを手掛ける山本急行(山本英史社長、岐阜県恵那市)は6月下旬、初となる特殊車両へのプリントを完成させた。様々な機能を備えた林業用特殊車両で、同車のセールスポ…
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2020/07/31 0:00
【岐阜】オートボディープリンターを活用し、他社の車両デザインなどを手掛ける山本急行(山本英史社長、岐阜県恵那市)は6月下旬、初となる特殊車両へのプリントを完成させた。様々な機能を備えた林業用特殊車両で、同車のセールスポ…
産業
2020/07/24 0:00
日本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC、上山健二理事長)は15日、「JAFIC環境配慮型資材展」を開催した。アクロストランスポート(大迫友行会長兼社長、東京都港区)、センコー商事(米司博社長、江東区)、日本コパ…
産業
2020/07/20 0:00
備南自動車学校(井上道信社長、広島県福山市)が運営を手掛ける、新人ドライバーと物流企業を結び付けるマッチングサイト「ドライバードラフト会議」で、インターネットで全国からドライバー転職希望者を集めるノウハウを構築した。ま…
産業
2020/07/17 0:00
大和ハウス工業は7月10日、マルチテナント(複数企業入居)型物流施設、DPL横浜港北Ⅰ(横浜市都筑区)の地鎮祭を行った。7月中旬にも着工し、2022年3月の竣工を目指す。消費地直結型の物流施設で、トラック入場予約システ…
産業
2020/07/17 0:00
ダイヤ工業(松尾浩紀社長、岡山市南区)は、接骨・整骨院向けにコルセット、サポーターを開発・製造し、この分野では7~8割のシェアを持つが、培ってきたノウハウを生かして労働負担を軽減するアシストスーツの開発にも力を入れてい…
産業
2020/07/14 0:00
セイノーホールディングスグループのココネット(河合秀治社長、東京都中央区)と献立・買い物アプリ「タベリー」の企画、開発、運営などを手掛ける10X(テンエックス、矢本真丈社長、同区)は業務提携し、ネットスーパーで注文した…
産業
2020/07/10 0:00
アドブルー(尿素水)の製造・販売などを手掛ける丸山化成(松浦陽平社長、千葉県八街市)はアドブルーの販売を開始してから約1年半、QCD(品質、コスト、納期)を徹底して事業を拡大している。現在、関東や中部の3拠点から商品を…
産業
2020/07/07 0:00
プロロジス(山田御酒社長、東京都千代田区)は7月1日、都市型賃貸用物流施設「プロロジスアーバン」の提供を開始する、と発表した。国内第1号案件であるプロロジスアーバン東京品川1(品川区)は6月末に全ての改修工事を完了させ…
産業
2020/07/07 0:00
AI(人工知能)開発のアリスマー(大田佳宏社長兼CEO=最高経営責任者、東京都港区)は、大輪総合運輸(森本英樹社長、徳島県鳴門市)と手を組み、運転支援システムの開発に取り組んでいる。トラック走行の安全性向上だけにとどま…
産業
2020/07/03 0:00
新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染防止策は完璧ですか。ぜひ、当社にご用命ください――。ニッコンホールディングス傘下のニッコンムービング(田沢雅博社長、東京都中央区)と日本梱包運輸倉庫(大岡誠司社長、同)は、アクリル…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…