シジシージャパン、静岡に生鮮センター 日産1万パック超を供給
荷主
2016/12/12 0:00
全国の中小スーパーマーケットで構成する協業組織のシジシージャパン(堀内淳弘CGCグループ代表、東京都新宿区)は8日、年末合同会見を開き、2017年2月期の活動進ちょく状況を説明した。物流の取り組みでは、初の生鮮プロセス…
荷主
2016/12/12 0:00
全国の中小スーパーマーケットで構成する協業組織のシジシージャパン(堀内淳弘CGCグループ代表、東京都新宿区)は8日、年末合同会見を開き、2017年2月期の活動進ちょく状況を説明した。物流の取り組みでは、初の生鮮プロセス…
荷主
2016/10/31 0:00
北海道コカ・コーラボトリング(佐々木康行社長、札幌市清田区)は2017年1月、同社最大規模となる新事業所(東区)を稼働させる。老朽化した札幌中央(白石区)、札幌東(東区)、札幌北(北区)の各事業所を同月で閉鎖し、新事業…
荷主
2016/09/01 0:00
大正製薬ホールディングスは8月25日大正製薬(上原茂社長、東京都豊島区)がさいたま市北区の大宮工場内に物流2号棟を竣工させ、9月から業務を本格開始する、と発表した。製品の安定供給と事業継続計画(BCP)などに対応して…
荷主
2016/07/14 0:00
大塚商会は7日、8月に西日本物流センター(大阪市西淀川区)を開設する、と発表した。関西圏の受注拡大に対応するとともに、各地に点在していた既設拠点を集約。オフィスサプライ通販事業「たのめーる」のサービス拡充を図ったほか、…
荷主
2016/06/02 0:00
日本アクセス(田中茂治社長、東京都品川区)は5月27日、2016年度経営方針説明会を開催し、4月から始動した2カ年の第6次中期経営計画の概要を発表した。酒類・菓子卸として基盤整備や機能強化を推進し、「真のフルライン卸」…
荷主
2016/05/30 0:00
コクヨは23日、グループのコクヨサプライロジスティクス(山村隆社長、大阪市東成区)が開設準備を進めていた新中部IDC(仮称、愛知県小牧市)を6月6日から順次稼働させる、と発表した。カウネット(高橋健一郎社長、東京都大田…
荷主
2016/02/11 0:00
メディパルホールディングスは4日、連結子会社のメディセオ(長福恭弘社長、東京都中央区)が新潟FLC(フロント・ロジスティクス・センター、新潟市西区)を3月に稼働させる、と発表した。医療用医薬品や医療材料などを供給する新…
荷主
2016/02/04 0:00
プラス(今泉公二社長、東京都港区)は1月28日、埼玉県寄居町に工場を開設する、と発表した。紙製フラットファイルの生産を12年ぶりに中国から国内に移管。2月から試験稼働し、5月に本格稼働させる。 敷地面積1340平方メ…
荷主
2016/02/04 0:00
シジシージャパン(堀内淳弘グループ代表兼社長、東京都新宿区)は1月28日、CGCグループ・アソシエイツ会(井上彪会長)の新春合同総会で、2016年度の活動計画を発表した。ロジスティクス機能の高度化もテーマに掲げ、更なる…
荷主
2016/01/28 0:00
極洋は18日、子会社の極洋食品(兼田典幸社長、宮城県塩竃市)本社工場内に建設を進めていた新工場「塩釜工場」が完成した、と発表した。極洋は中期経営計画で、業務用冷凍食品に加え、家庭用冷凍食品の強化を推進。新工場はグループ…
「2024年問題」が本番に入ったことを示すように、傭車費用が急上昇している。運賃の設定基準は一律ではなく金額も様々だが、愛媛県の元請運送会社が1.5倍に近い値上げを協力会社から要請されたケースもある。標準的な運賃には遠…
航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた2023年度の航空貨物輸出量(混載)は、22年度比18.2%減の75万9419㌧だった。JAFAが統計を始めた1998年以降、最低の水準を記録した。新型コロナウイルス…
ヒサマツホールディングス(久松孝治社長兼CEO=最高経営責任者、大阪市阿倍野区)は、自社グループで展開する「セパレートボディー」事業で、平ボディー車をラインアップに加えるなど、対応可能な車両の幅を広げている。冷凍車両の…
NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は18日、2024年度国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.6%減の41億1780万㌧となる。消費関連や生産関連貨物は回復傾向を示すものの、物価や…
「2024年問題」が本番に入ったことを示すように、傭車費用が急上昇している。運賃の設定基準は一律ではなく金額も様々だが、愛媛県の元請運送会社が1.5倍に近い値上げを協力会社から要請されたケースもある。標準的な運賃には遠…
航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた2023年度の航空貨物輸出量(混載)は、22年度比18.2%減の75万9419㌧だった。JAFAが統計を始めた1998年以降、最低の水準を記録した。新型コロナウイルス…
ヒサマツホールディングス(久松孝治社長兼CEO=最高経営責任者、大阪市阿倍野区)は、自社グループで展開する「セパレートボディー」事業で、平ボディー車をラインアップに加えるなど、対応可能な車両の幅を広げている。冷凍車両の…
NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は18日、2024年度国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.6%減の41億1780万㌧となる。消費関連や生産関連貨物は回復傾向を示すものの、物価や…