山九、研修生66人受け入れ 事業発展に貢献
物流企業
2016/11/28 0:00
山九は21日、アジア大洋州3カ国から66人の研修生を10月26日に受け入れた、と発表した。日本国際協力センター(JICE、山野幸子理事長)の要請で「JENESYS2016」の参加者を受け入れ、物流業務に関する研修を実施…
物流企業
2016/11/28 0:00
山九は21日、アジア大洋州3カ国から66人の研修生を10月26日に受け入れた、と発表した。日本国際協力センター(JICE、山野幸子理事長)の要請で「JENESYS2016」の参加者を受け入れ、物流業務に関する研修を実施…
物流企業
2016/11/28 0:00
【宮城】大昇物流(和野昇社長、宮城県大崎市)は20日、秋季安全大会を開いた。年末年始の繁忙期を控え、冬道の安全運転ポイントや荷役作業手順を再確認して事故ゼロに全力で取り組むことを誓った。(富田久男) 冒頭、和野社長は…
物流企業
2016/11/28 0:00
【新潟】頸城運送倉庫(渡部陽社長、新潟県上越市)は12日、創立100年記念講演会・祝賀会を開催した=写真。渡部社長の高校時代の友人、日立製作所の庄山悦彦・名誉相談役が講師を務め、1世紀サイクルで捉えた人間、企業の在り方…
物流企業
2016/11/28 0:00
【兵庫】日新自動車運送(溝口昭夫社長、兵庫県尼崎市)は、社内でのドライバー表彰制度を活用し、従業員の自覚を促すとともに、最新機器を導入して問題の「見える化」を進めている。(蓮尾輝) 2008年からデジタルタコグラフを…
物流企業
2016/11/24 0:00
大川運輸(大川光夫社長、茨城県鹿嶋市)は創立80周年記念事業の一環として、鹿嶋市と鹿嶋警察署にソーラー式白バイ看板2枚を寄贈し、地域の交通事故撲滅に寄与している。 本物の白バイそっくりの絵を描いた看板で、ドライバーに…
物流企業
2016/11/24 0:00
【山形】見ていても 意識がなければ 未確認――。これは交通安全標語の最優秀賞に輝いた山形陸運(佐藤公啓社長、山形市)のドライバー、大江宏(59)氏の作品。 大江氏は全国トラック交通共済協同組合連合会(坂本克己会長)が…
物流企業
2016/11/24 0:00
【愛知】丹羽商(丹羽享社長、愛知県豊田市)は12日、中部トラック総合研修センター(みよし市)で安全運転研修会を開いた。研修センターのスタッフと相談し内容を決めた「カスタマイズ研修」で、ドライバーはバック時の安全確認など…
物流企業
2016/11/24 0:00
【宮崎】ジャパンホールディングス(古賀正三社長、福岡県宇美町)グループの宮崎ジャパンエキスプレス(高木晴輝社長、宮崎市)は11日、本社敷地に南海トラフ巨大地震の津波被害を想定した避難シェルターを設置した。津波や高潮の襲…
物流企業
2016/11/21 0:00
北港運輸(古谷裕子社長、大阪市此花区)とグループ各社は12日、事故ゼロ競技大会を開き、安全意識の高揚を図るとともに、事故撲滅への誓いを新たにした。 谷社長は「これまではドライバー中心だったが、今回は精鋭のリフトオペレ…
物流企業
2016/11/21 0:00
【山形】ベア・ロジコ(本田孝之社長、山形県天童市)が進めていた新社屋などの建設工事が完了した。老朽化し、手狭だった本社社屋を新築するとともに営業倉庫を増床、大型車用自動洗車機も新たに導入した。13日、天童市内のホテルで…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…