千葉シマダ運輸/特定技能ドライバー、国内在留者2人採用 中国とベトナム出身
物流企業
2025/07/22 0:30
千葉シマダ運輸(清宮鉄夫社長、千葉県八街市)は、特定技能制度を使った外国籍ドライバー採用を始めた。6月に中国雲南省出身の李子祥氏(30)とベトナムのバクニン省出身のゴー・スアン・ロン氏(27)の2人に特定技能1号の在留…
物流企業
2025/07/22 0:30
千葉シマダ運輸(清宮鉄夫社長、千葉県八街市)は、特定技能制度を使った外国籍ドライバー採用を始めた。6月に中国雲南省出身の李子祥氏(30)とベトナムのバクニン省出身のゴー・スアン・ロン氏(27)の2人に特定技能1号の在留…
行政
2025/06/24 2:20
千葉県は成田空港(千葉県成田市)で展開してきた国家戦略特区の規制改革で、外国人材の登用を進めてきたが、今後、京葉臨海エリアや柏の葉エリアでも新たな産業拠点形成に向け規制緩和の拡大を図る。政府の国家戦略特区諮問会議が10…
物流企業
2025/04/29 0:30
佐倉急送(大森康央社長、千葉県芝山町)は、特定技能による外国籍ドライバー採用の準備に向け、荷主企業と運送業務の標準化に着手する。最終的な目標はマニュアルの整備と、日本語能力の低い外国籍ドライバーでもスムーズに業務が可能…
物流企業
2025/02/07 0:30
藤川商運(藤川吉行社長、千葉県印西市)は4日から、自社初のDC(在庫型センター)となる第三センター(同市)を稼働させた。千葉県全域に冷凍・冷蔵食品を輸配送する拠点として主に機能させ、24時間365日体制で食品を供給する…
行政
2025/01/03 0:40
千葉県の湾岸エリアに設ける新たな高規格道路「新湾岸道路」の実現に向けた検討が進んでいる。2024年8月には、計画の妥当性などを検討する有識者委員会が発足。千葉国道事務所では、25年2月末までプロジェクト(PJ)に対する…
物流企業
2024/06/07 0:40
軽貨物運送事業のビー・カーゴワークス(波田雅文社長、千葉県松戸市)は、個人事業主である貨物軽自動車運送事業者への車両支援体制を強化している。5月に本社を市川市から、車両整備・板金施設と軽トラック30台分の車庫を併設した…
物流企業
2023/11/17 2:20
航空集配サービス(堀越大吉郎社長、千葉県成田市)は10日、成田市に医薬品専用の温度管理物流施設「NRT-KMedical(Kメディカル)」「KCOLD3(Kコールド3)」を竣工させた。延べ床面積は2500平方㍍超で、医…
物流企業
2023/08/29 0:30
【千葉】千葉興業運輸(松崎慎一社長、千葉県八街市)が7日に竣工させた、冷蔵・冷凍など4温度帯に対応した首都圏物流センター(同市)は外食産業や量販店向けに保管・配送から、ラベル貼付(ちょうふ)などの流通加工のほか、冷凍品…
団体
2023/07/11 0:40
【千葉】千葉県トラック協会(池田和彦会長)は6月16日の総会で、「千葉県トラック総合会館(千葉市美浜区)」と「習志野研修・防災センター(千葉県習志野市)」の本部施設建て替えに関する基本計画を承認した。今後は建設事務所な…
物流企業
2023/05/05 0:30
【千葉】長尺や異形状の鋼材・木材などの小口混載共同配送サービスを手掛けるメタル便(梶大吉社長、千葉県浦安市)は4月20日、鉄鋼・建材・木材などを扱う荷主企業100社を招き、「物流2024年問題勉強会」を開催した。梶社長…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
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国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…