荒沢運送/60周年、八幡平市名所ラップトラ 地域貢献&新規事業PR
物流企業
2024/11/01 0:30
荒沢運送(小船清悦社長、岩手県八幡平市)は10月11日、60周年記念トラックのお披露目会を八幡平市役所で行い、八幡平市の名所を描いたラッピングトラックを披露した。トラックは地域貢献として八幡平市をPRすることを目的に、…
物流企業
2024/11/01 0:30
荒沢運送(小船清悦社長、岩手県八幡平市)は10月11日、60周年記念トラックのお披露目会を八幡平市役所で行い、八幡平市の名所を描いたラッピングトラックを披露した。トラックは地域貢献として八幡平市をPRすることを目的に、…
物流企業
2024/10/11 0:40
東磐運送(菅原良徳社長、岩手県一関市)は、宮沢賢治が最後に活躍した一関市東山地区のJR東日本・猊鼻渓(げいびけい)駅前に観光看板を設置した。企業理念に掲げる「社会との共生」の一環で、賢治の顕彰と近くに立地する石と賢治の…
物流企業
2024/10/08 0:40
鎌田運送(髙橋信一社長、岩手県花巻市)は、従業員教育のほか、「ゼイフティラグロック」「ダブルナット」などの装置を取り入れ、大型車の車輪脱落事故を未然に防いでいる。ミーティングの実施や講習会への参加を通じてドライバーの事…
物流企業
2024/10/04 0:30
安保ロジックス(安保博文社長、岩手県金ヶ崎町)は、創業から8年で地域に根付いた経営体制を築くとともに、ドライバーのライフスタイルに合わせた働き方など職場環境を整え、若い人材の確保に成功している。(鈴木明香理)
物流企業
2024/09/13 0:30
カネタ運送(金田與志雄社長、岩手県北上市)は8月から、経営コンサルティングなどを行うフォーバルのグループ会社でDX(デジタルトランスフォーメーション)・GX(グリーントランスフォーメーション)推進事業などを手掛けるアベ…
物流企業
2024/04/02 2:30
日本貨物鉄道(JR貨物)東北支社(亀山直人支社長)は3月27日、盛岡貨物ターミナル駅(盛岡市)新総合事務所棟の竣工式を開いた。物流生産性の向上や職場環境の改善を図る「グランドデザインプロジェクト」の一貫として建設され、…
物流企業
2024/02/06 0:50
【岩手】一宮運輸(一宮貢三社長、愛媛県新居浜市)のグループ会社、イチミヤ物流サービス(髙木重幸社長、岩手県奥州市)は1月4日に開いた事業方針発表会で、2024年度の事業の方向性と戦略を示した。24年度は、事業の拡大と再…
物流企業
2024/01/16 0:30
【岩手】白金運輸(海鋒徹哉社長、岩手県奥州市)は同社初の危険物倉庫を建設し、薬品関係の配送業務に加え、保管業務を始める。2021年から江刺中核工業団地(同市)にある同社が所有する一般倉庫に、消防法に適合した消火設備を整…
物流企業
2023/12/01 0:50
【岩手】大亀運輸(大川孝夫社長、岩手県紫波町)が東北自動車道・紫波インターチェンジ近くにこの春完成させた紫波物流センター(同町)が順調に稼働している。10年以上前に取得した土地に1号棟を建設し、順次整備を進めてきた。3…
団体
2023/10/10 12:30
【岩手】東北トラック協会(庄子清一会長)は9月21日、盛岡市で事業者大会と東北ブロック事故災害防止決起大会を開催した。貨物自動車運送事業法の時限措置延長や標準的な運賃を活用した適正なコスト収受などをスローガンに掲げ、経…
通信型デジタル式業務・運行記録計等推進協議会(BODC、鈴木正秀代表理事)は2日、設立総会を開いた。通信型も含め、デジタルタコグラフの普及促進を図る業界団体が設立されるのは初めて。安全運行や法令順守のための労働・拘束時…
政府は11月29日に閣議決定した2024年度補正予算案のうち、国土交通省関係で2兆2478億円を計上した。物流関係では、自治体などによる物流拠点の整備や、航空機を使ったモーダルシフトに対する支援制度を新設する方針。高速…
三菱食品グループのキャリテック(岩田秀和社長、東京都文京区)は、足元の厳しい事業環境を「物流の機会」と捉え、業容の拡大に乗り出している。新たな商機を確実に手中に収めるため、人の確保と定着を図る施策を多面的に展開。協力会…
日本UAS産業振興協議会(JUIDA、鈴木真二理事長)は、能登半島地震での災害支援活動を踏まえ、平時から災害の発生を想定した情報共有や訓練を実施する災害支援体制を年明けにも整備する。11月29日に東京都で開催した「JU…
通信型デジタル式業務・運行記録計等推進協議会(BODC、鈴木正秀代表理事)は2日、設立総会を開いた。通信型も含め、デジタルタコグラフの普及促進を図る業界団体が設立されるのは初めて。安全運行や法令順守のための労働・拘束時…
政府は11月29日に閣議決定した2024年度補正予算案のうち、国土交通省関係で2兆2478億円を計上した。物流関係では、自治体などによる物流拠点の整備や、航空機を使ったモーダルシフトに対する支援制度を新設する方針。高速…
三菱食品グループのキャリテック(岩田秀和社長、東京都文京区)は、足元の厳しい事業環境を「物流の機会」と捉え、業容の拡大に乗り出している。新たな商機を確実に手中に収めるため、人の確保と定着を図る施策を多面的に展開。協力会…
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