大亀運輸、紫波センターが順調稼働 保管施設賃貸にも注力 労働環境整備へ 本社移転を計画
物流企業
2023/12/01 0:50
【岩手】大亀運輸(大川孝夫社長、岩手県紫波町)が東北自動車道・紫波インターチェンジ近くにこの春完成させた紫波物流センター(同町)が順調に稼働している。10年以上前に取得した土地に1号棟を建設し、順次整備を進めてきた。3…
物流企業
2023/12/01 0:50
【岩手】大亀運輸(大川孝夫社長、岩手県紫波町)が東北自動車道・紫波インターチェンジ近くにこの春完成させた紫波物流センター(同町)が順調に稼働している。10年以上前に取得した土地に1号棟を建設し、順次整備を進めてきた。3…
団体
2023/10/10 12:30
【岩手】東北トラック協会(庄子清一会長)は9月21日、盛岡市で事業者大会と東北ブロック事故災害防止決起大会を開催した。貨物自動車運送事業法の時限措置延長や標準的な運賃を活用した適正なコスト収受などをスローガンに掲げ、経…
物流企業
2023/08/08 0:50
【岩手】岩手庄子運送(庄子清信社長、盛岡市)は健康経営への取り組みを強化し、従業員の健康意識を高めるとともに、心身ともに健康で安心して働ける職場づくりに努めている。3月には2回目となる「健康経営優良法人」認定を受けた。…
物流企業
2023/05/23 0:30
【岩手】岩手雪運(髙橋伸光社長、岩手県花巻市)の関連会社の岩手興産(髙橋嘉信社長、北上市)は、新事業に注力している。2022年に設立50周年を迎え、その後、新たにロボットの販売・サポートと貿易の事業に参入した。柱となっ…
行政
2023/01/03 0:50
【岩手】岩手県の釜石港に外貿コンテナ航路が開設されてから5年が経った。東日本大震災で甚大な被害を受けた釜石地区にとって、釜石港のコンテナ取扱量が右肩上がりの成長を遂げたことが、復興の大きな後押しとなったのは間違いない。…
物流企業
2022/07/01 1:00
【岩手】小岩運輸(西村専次会長、岩手県奥州市)は6月21日、一般貨物運送事業を手掛ける高繁工業…
物流企業
2021/11/16 2:10
アサヒロジスティクス(横塚元樹社長、さいたま市大宮区)は2022年5月、盛岡共配センター(岩手県滝沢…
プレスリリース
2021/11/10 15:03
この度、平泉町、NEXCO東日本北上管理事務所(岩手県北上市)において整備を進めてきたE4東北自動車道 平…
価格交渉を行ったものの、転嫁されなかった事業者の割合でトラック運送事業者は業種別で最下位――。中小企業庁が11月28日に発表した、中小事業者と親事業者との価格交渉に関する9月の調査で明らかになった。「トラック運送」は価…
国土交通省は11月29日、トラック輸送から鉄道や船舶へのモーダルシフトの推進と、これに対応するコンテナの導入促進の方向性、施策を取りまとめた。鉄道コンテナ貨物とフェリー・RORO船の輸送量・輸送分担率を2030年代前半…
物流の「2024年問題」に対応するため、青森県の宮下宗一郎知事がトラックドライバーの1日の拘束時間の上限緩和などを国に求めたことを受け、地元トラック業界では賛否両論の声が上がっている。青森県は大都市圏から地理的に距離が…
日本郵便(千田哲也社長、東京都千代田区)は11月30日、水素を燃料とした小型FC(燃料電池)トラックを導入した、と発表した。同日から東京都内の郵便局間輸送に2台で運行を開始しており、2023年度に3台を追加し、計5台で…
価格交渉を行ったものの、転嫁されなかった事業者の割合でトラック運送事業者は業種別で最下位――。中小企業庁が11月28日に発表した、中小事業者と親事業者との価格交渉に関する9月の調査で明らかになった。「トラック運送」は価…
国土交通省は11月29日、トラック輸送から鉄道や船舶へのモーダルシフトの推進と、これに対応するコンテナの導入促進の方向性、施策を取りまとめた。鉄道コンテナ貨物とフェリー・RORO船の輸送量・輸送分担率を2030年代前半…
物流の「2024年問題」に対応するため、青森県の宮下宗一郎知事がトラックドライバーの1日の拘束時間の上限緩和などを国に求めたことを受け、地元トラック業界では賛否両論の声が上がっている。青森県は大都市圏から地理的に距離が…
日本郵便(千田哲也社長、東京都千代田区)は11月30日、水素を燃料とした小型FC(燃料電池)トラックを導入した、と発表した。同日から東京都内の郵便局間輸送に2台で運行を開始しており、2023年度に3台を追加し、計5台で…