タイセイG、中継2拠点を整備 宮城&福島 日帰り運行可能に 関西進出視野 静岡で適地さがす
物流企業
2024/04/05 2:20
タイセイ物流(高久栄男社長、東京都足立区)を中核とするタイセイ・エフ・ティーグループ(同)は、東北タイセイ物流(同代表、仙台市宮城野区)の本社移転を含め、拠点の移転、新規開設を行った。ともに4月から本格稼働。中継基地と…
物流企業
2024/04/05 2:20
タイセイ物流(高久栄男社長、東京都足立区)を中核とするタイセイ・エフ・ティーグループ(同)は、東北タイセイ物流(同代表、仙台市宮城野区)の本社移転を含め、拠点の移転、新規開設を行った。ともに4月から本格稼働。中継基地と…
物流企業
2024/04/02 0:30
鮫川運送(芳賀篤徳社長、福島県矢吹町)は「2024年問題」に対応するため、新倉庫の建設に合わせて、中継基地となるクロスドック型の物流拠点を開設する。場所は、仙台市と本社、埼玉県川口市の3カ所で、北東北と首都圏を結ぶ長距…
物流企業
2023/12/26 0:40
【宮城】奥洲物産運輸(菅井武英社長、宮城県東松島市)はM&A(合併・買収)を推進し、運送事業部門を取り巻く環境の充実を図っている。10月に産業廃棄物の収集・運搬を行う会社を、11月にはホームページ(HP)制作などネット…
団体
2023/11/28 0:50
【宮城】日通東北輸送事業協同組合(佐竹朝雄理事長)は17日、仙台市で創立50周年記念祝賀会を開いた。長期間加入している組合員を表彰するとともに、懇親会を開き節目を祝った。(黒田秀男)
物流企業
2023/11/21 0:30
【宮城】和孝運輸(馬場学社長、仙台市宮城野区)は2日、荷主企業と合同で初の交通安全体験講習を行った。荷主との合同講習で情報の共有化を図り、荷主と一体となった交通事故や労働災害の防止を目指す。特に今回は、実技講習では珍し…
団体
2023/11/17 0:40
【宮城】仙台流通事業協同組合(樋口義弘理事長)は10月27日、総会を開き、経営基盤の確立や組織の拡大、教育情報事業の強化などの事業計画と予算を承認した。(黒田秀男)
団体
2023/11/14 0:30
【宮城】東北倉庫協会連合会(臼井真人会長)は10月25日、東北物流フォーラム連絡会を開き、11月22日に神戸市で開催される日本倉庫協会「物流フォーラム」で発表する地区状況などをまとめた。(黒田秀男)
物流企業
2023/11/03 0:30
【宮城】仙台配送(尾上寿昭社長、仙台市宮城野区)は、働きやすい職場環境の整備を進めている。2023年6月に働きやすい職場認証(運転者職場環境良好度認証)制度の二つ星を取得した。8月には地元銀行の後押しでSDGs(持続可…
団体
2023/10/31 0:50
【宮城】宮城県トラック協会(庄子清一会長)は、地元FMラジオ局(Date fm)を媒体に据え、トラックの日の活動を展開した。6日には、同局で”本間ちゃん”こと本間秋彦氏がメインパーソナリティーを務める金曜日の人気番組「…
物流企業
2023/10/24 0:50
【宮城】「2024年問題」が多くのメディアで取り上げられて一般市民にも浸透しつつある中、トラックドライバーに時間外労働の上限規制が適用されるまでいよいよ残り半年を切った。人口減少と少子高齢化の加速に伴い、人手不足は今後…
公正取引委員会と中小企業庁が設置した有識者会議が17日に取りまとめた報告書案では、適切な価格転嫁をサプライチェーン(SC、供給網)全体で定着させるための方向性が示された。物流の商慣行の見直しに向けても、荷待ちや付帯作業…
国土交通省が、道路空間を活用した「自動物流道路」の実現に向け、関心のある民間事業者に実施した調査では、建設コストが膨大かつ物流需要が不確実など資金面のリスクを指摘する意見が多数を占めた。ただ、他の輸送モードでの「民業圧…
山善は1月6日から、庫内作業の自動化など最先端の物流システムを備えた物流拠点「ロジス大阪」(大阪府東大阪市)を本格稼働させる。グループのヤマゼンロジスティクス(宮﨑公博社長、大阪市西区)が運営に当たり、今後、共同輸配送…
東京商工会議所の流通・サービス委員会(宮入正英委員長)がまとめた「2024年問題」などに関するアンケートによると、新物流2法に基づく制度改正を「知らない」と回答した荷主は54.1%と過半数に達した。一方、物流事業者は3…
国土交通省は24日、自動車運送事業者による業務前自動点呼の先行実施者の公募で、13日時点で144社から申請を受け付け、このうちトラック事業者が136社に上る、と明らかにした。同日の運行管理高度化ワーキンググループの会合…
公正取引委員会と中小企業庁が設置した有識者会議が17日に取りまとめた報告書案では、適切な価格転嫁をサプライチェーン(SC、供給網)全体で定着させるための方向性が示された。物流の商慣行の見直しに向けても、荷待ちや付帯作業…
国土交通省が、道路空間を活用した「自動物流道路」の実現に向け、関心のある民間事業者に実施した調査では、建設コストが膨大かつ物流需要が不確実など資金面のリスクを指摘する意見が多数を占めた。ただ、他の輸送モードでの「民業圧…
山善は1月6日から、庫内作業の自動化など最先端の物流システムを備えた物流拠点「ロジス大阪」(大阪府東大阪市)を本格稼働させる。グループのヤマゼンロジスティクス(宮﨑公博社長、大阪市西区)が運営に当たり、今後、共同輸配送…