こどもミュージアムプロジェクト/ヒガシ21、関東地区の車両が初参加 「優しい道具」理念に共鳴
物流企業
2020/02/25 0:00
ヒガシトゥエンティワンは18日、車両の荷台を子供の絵でラッピングする「こどもミュージアムプロジェクト」のトラック披露式典を東京都で開催した。関西地区では昨年から同プロジェクトに参加しているが、関東地区の車両が参加するの…
物流企業
2020/02/25 0:00
ヒガシトゥエンティワンは18日、車両の荷台を子供の絵でラッピングする「こどもミュージアムプロジェクト」のトラック披露式典を東京都で開催した。関西地区では昨年から同プロジェクトに参加しているが、関東地区の車両が参加するの…
物流企業
2020/02/25 0:00
三菱倉庫は18日、横浜市中区の南本牧ふ頭で建設中だった「南本牧配送センター」を同日に竣工させた、と発表した。食品や食品原材料などの輸出入貨物の取り扱いを予定しており、庫内の一部には定温庫と保冷庫を設置。温度管理物流にも…
物流企業
2020/02/25 0:00
【北海道】札幌三信倉庫(小野博史社長、札幌市白石区)では、機密文書の保管・輸送事業で、認定取得を目指すなど品質向上を図っている。情報保護の観点から、企業・自治体には徹底した文書管理が求められており、輸送や処理を外部委託…
行政
2020/02/21 0:00
改善基準告示の見直しに向けた実態調査の検討会で、六つの論点のうち「改善基準の規定の妥当性」など四つを実態調査項目とする骨子案が提示された。ただ、調査対象が「大都市圏と地方都市圏で、一般貨物、特別積合せ貨物の事業形態に配…
行政
2020/02/21 0:00
国土交通省は、政府による地球温暖化対策計画の今夏の改定に向け、関連施策の見直しに着手した。物流分野ではトラック輸送の効率化や、共同輸配送の推進、物流拠点における設備の効率化などに加え、過疎地域でのドローン(小型無人機)…
行政
2020/02/21 0:00
国土交通省は14日、緊急物資の基地など広域的な防災拠点機能を持つ「防災道の駅」の創設に向けた検討に着手した。当面、各都道府県に1、2カ所設置する方針で、今秋にも第1弾として認定する予定だ。 制度創設から25年以上が経…
団体
2020/02/21 0:00
【北海道】北海道運輸局、北海道トラック協会(工藤修二会長)、労働団体は5日、「北海道地区物流政策懇談会」を開き、物流業界の現状や課題などについて話し合った。労働団体側が異常気象時の計画運休やインフラ整備などに関する要請…
団体
2020/02/21 0:00
【熊本】熊本県トラック協会(住永豊武会長)は9日、益城町で「トラックのお仕事フェア 企業合同説明会」を開いた。中途・転職を希望する150人超の求職者で場内は熱気に包まれた。 熊本労働局、ハローワーク熊本、熊本運輸支局…
物流企業
2020/02/18 0:00
マルソー(渡邉雅之社長、新潟県三条市)は長岡市の長岡新産SLC(ストラテジック・ロジスティクス・センター)敷地内に企業内託児所を開設した。英語教室やベビーヨガといったコミュニティースペースとして一部プレオープンしている…
物流企業
2020/02/18 0:00
【北海道】建設業や軽貨物自動車運送事業などを手掛けるアイ・リンク(本間勝行社長、札幌市白石区)は1日から、一般貨物自動車運送事業を本格的に始めている。建設資材の取り扱いなどを軸に、同社の主力事業に成長させる考え。軽貨物…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…