福通&渋谷育英会、マスク30万枚贈る 福山市の児童に
物流企業
2020/05/01 0:00
福山通運と、小丸成洋社長が理事長を務める渋谷育英会は4月24日、不織布のマスク30万枚を地元の福山市に寄贈した。新型コロナウイルス感染防止対策として、市内の小学生に活用してもらうのが目的。マスクは子供用サイズで、今回の…
物流企業
2020/05/01 0:00
福山通運と、小丸成洋社長が理事長を務める渋谷育英会は4月24日、不織布のマスク30万枚を地元の福山市に寄贈した。新型コロナウイルス感染防止対策として、市内の小学生に活用してもらうのが目的。マスクは子供用サイズで、今回の…
物流企業
2020/05/01 0:00
サンワNETS(水谷欣志社長、静岡県袋井市)は、同社所在地である袋井市の観光や文化、地域の取り組みなどをPRするため、プリントトラック2台を製作した。7月に迎える設立50周年を記念した取り組み。4月28日、同市と共同で…
物流企業
2020/05/01 0:00
【埼玉】エムエスジャパン(須之内良多社長、埼玉県加須市)は2019年から進めているM&A(合併・買収)戦略によって、グループ規模拡大を図っている。18年にはMS HOLDINGS(同社長、同市)を設立。今後3年以内に同…
荷主
2020/05/01 0:00
ホクレン農業協同組合連合会(内田和幸会長)は関係者と連携し、道内鉄道輸送の片荷解消を図る動きを進めている。北見駅(北海道北見市)からタマネギを運ぶ列車の折り返し便に、従来は船とトラックで輸送していた肥料を積載。駅で取り…
団体
2020/05/01 0:00
【北海道】北海道トラック協会(工藤修二会長)は4月16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、北海道運輸局に対し、金融機関への返済猶予やマスクの優先的配布といった支援措置を要望した。同日、工藤会長が大髙豪太北運局長に要…
団体
2020/05/01 0:00
【熊本】熊本輸送団地協同組合(永井正人理事長)は、大規模災害に備え、11個の「備蓄用・一坪コンテナ」を本部と10組合員の事業所へ設置し、4月初旬から本格運用を始めた。2016年4月に発生した熊本地震を受け、共同事業・コ…
行政
2020/05/01 0:00
アルコール検知器を介した新型コロナウイルス感染の懸念が交通・運輸事業者に広がりつつある中、国土交通省自動車局は、検知器の取り扱いについて、関係事業者団体へ通知した。アルコール検知器メーカー側の知見を踏まえ、主に正しい除…
産業
2020/04/28 0:00
日本GLP(帖佐義之社長、東京都港区)は21日、埼玉県北本市で、マルチテナント(複数企業入居)型物流施設「GLP北本」を着工した、と発表した。着工前の時点で、既に全賃貸面積の約4割で商社の入居が決定。竣工は2021年6…
物流企業
2020/04/28 0:00
【新潟】青果物輸送を手掛ける天翔(松下晴久社長、新潟県十日町市)は、県内で唯一の日本ボクシングコミッション(JBC)加盟ジム、「大翔(やまと)ジム」を本社敷地内で経営している。第49代日本ライト級王者で、世界タイトルマ…
物流企業
2020/04/28 0:00
【大阪】新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、近畿各地の府・県立学校の休校措置や大学構内への立ち入り禁止といった措置が取られているが、こうした動きがイベント資材の運搬や学生の引っ越しを請け負うトラック事業者に暗い影を落…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…