住友倉庫、犬山アーカイブズ竣工 安全・機能性を追求
物流企業
2020/05/26 0:00
住友倉庫は5月18日、情報記録媒体の保管専用施設として犬山アーカイブズが竣工した、と発表した。愛知県犬山市に立地し、東名・名神高速道路の小牧インターチェンジから5㌔と名古屋市中心部からのアクセスに優れ、水害リスクの低い…
物流企業
2020/05/26 0:00
住友倉庫は5月18日、情報記録媒体の保管専用施設として犬山アーカイブズが竣工した、と発表した。愛知県犬山市に立地し、東名・名神高速道路の小牧インターチェンジから5㌔と名古屋市中心部からのアクセスに優れ、水害リスクの低い…
物流企業
2020/05/26 0:00
【群馬】根本運送(根本正樹社長、群馬県みどり市)は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、様々な対策を展開している。対面で行う点呼時に飛沫(ひまつ)が飛ばないよう、点呼者とドライバーの間にビニールカーテンを設置。体温測定カ…
物流企業
2020/05/26 0:00
【大阪】タウンカーゴ(馬場健祐社長、大阪市福島区)では、西淀川営業所(西淀川区)付近の道路の一角に電柱広告を設置し、人材募集に役立てている。営業所は最寄り駅から徒歩30分と遠方にあるため、駅から来社する求職者の目印とし…
物流企業
2020/05/26 0:00
【愛媛】城北運送(久米正信社長、松山市)は自社の大型トラック1台に、疫病退散にご利益があるとされる妖怪アマビエをプリントした。大型連休明けから県内外で稼働している。(矢野孝明) 【写真=大型連休明けから県内外で稼働】
荷主
2020/05/26 0:00
村田製作所グループの岡山村田製作所(唐木信太郎社長、岡山県瀬戸内市)は、国土交通省などが展開するホワイト物流推進運動の自主行動宣言を2019年4月に提出し、外部にハブ倉庫を確保することでトラックドライバーの待機時間を解…
行政
2020/05/26 0:00
新型コロナウイルス感染拡大に伴う特例措置として国土交通省が認めた、タクシーによる有償貨物運送では、全国で1200超の事業者が許可を受け、フードデリバリーや買い物代行サービスを展開している。緊急事態宣言の延長や、タクシー…
団体
2020/05/26 0:00
全日本トラック協会の坂本克己会長らは5月18日、特定警戒都道府県へ物資を輸送するトラックドライバーへの危険手当給付金の創設などを盛り込んだ「第2次補正予算編成に対する新型コロナウイルスに係るトラック運送業界からの支援要…
荷主
2020/05/22 0:00
JFEスチールグループの水島合金鉄(関口浩社長、岡山県倉敷市)は、国土交通省などが展開するホワイト物流推進運動の自主行動宣言を2019年5月に提出し、トラックドライバーの待機時間の短縮に取り組んでいる。また、増トン車が主…
行政
2020/05/22 0:00
阪神国際港湾(外園賢治社長、神戸市中央区)と神戸市港湾局では、2019年度に続き神戸港を活用したアジア広域集貨促進事業の積極的活用を呼び掛けている。成長著しい東南アジアなどからの集貨を図るため、神戸港を活用した物流改善…
産業
2020/05/22 0:00
エアロジーラボ(谷紳一社長、大阪府箕面市)は、エンジンとバッテリーのハイブリッドタイプのドローン(小型無人機)の新型機「エアロレンジ・プロ」を開発し、年内に量産体制を確立する。量産に先駆け、岡山県和気町で、目視外・補助…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2026年1月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…