物流事業者、インフル予防へ助成 コロナ「Wパンチ」回避
物流企業
2020/10/30 0:00
新型コロナウイルスの感染拡大の影響が長期化し、予防に細心の注意を払わなければならない状況下、物流事業者はインフルエンザへの対策も迫られている。厚生労働省によると、国内での新型コロナの感染者は9万6534人、死亡者は17…
物流企業
2020/10/30 0:00
新型コロナウイルスの感染拡大の影響が長期化し、予防に細心の注意を払わなければならない状況下、物流事業者はインフルエンザへの対策も迫られている。厚生労働省によると、国内での新型コロナの感染者は9万6534人、死亡者は17…
物流企業
2020/10/30 0:00
シモハナ物流(下花実社長、広島県坂町)は、全国3カ所でサードパーティー・ロジスティクス(3PL)サービスの拠点となる大型低温物流センターを建設した。10月1日に北関東エリアで自社最大規模となる岩槻物流センター(さいたま…
物流企業
2020/10/30 0:00
【秋田】丸佐運送(佐藤邦治社長、秋田県鹿角市)は2020年から、地場IT(情報技術)メーカーが独自に開発した配車管理システムを導入している。低コストで業務効率化を図れるとして、他社からも注目が集まっている。(佐藤陽) …
物流企業
2020/10/30 0:00
【茨城】アスカ(諏訪博之社長、茨城県八千代町)は、ドライバーを第一に考えた働きやすい環境づくりに努め、取り組みを進めている。トレーラにデジタルタコグラフを導入し、デジタコの運転評価により手当を支給しているほか、日報作成…
団体
2020/10/30 0:00
【福井】福井県トラック協会(清水則明会長)は10月11日、トラックドライバー応援のため一般から募集した「ありがとうの手紙」の表彰式を開催した。応募総数155各部で入賞作品を選出。最優秀、優秀賞を受賞した計7人に表彰状と…
団体
2020/10/27 0:00
【福岡】九州トラック協会(眞鍋博俊会長)がトラックの日を記念し、10月9日に動画投稿サイト「ユーチューブ」で生配信した「トラックの日 2020 TRUCK FES」が、SNS(交流サイト)を活用した初の試みとして注目を…
物流企業
2020/10/27 0:00
「九州や四国の倉庫まで探したと聞いている。今までに無い事態だ」。新型コロナウイルス感染拡大に伴う学校給食の中断や飲食店の営業自粛で業務用米の消費が急減した影響により、行き場の無いコメの過剰在庫が倉庫業者の頭を悩ませてい…
産業
2020/10/27 0:00
NTT東日本はICT(情報通信技術)を活用し、倉庫で働く作業者の安全を管理する仕組みづくりに取り組んでいる。作業者が装着したウェアラブル端末と倉庫内に設置した温湿度センサーから心拍数の変化や作業者の転倒・転落状況をデー…
物流企業
2020/10/27 0:00
福山通運と各種シートの製造・販売を手掛ける萩原工業は10月20日「災害時の相互協力に関する協定書」を締結した。同日、岡山県倉敷市の萩原工業本社で、福通の小丸成洋社長、萩原工業の浅野和志社長が出席し、調印式が行われた。(…
物流企業
2020/10/27 0:00
【北海道】西武建設運輸(岸寛樹社長、北海道函館市)では、函館市内を走る路面電車へのラッピング広告を通じて、社名や事業をPRしている。以前はバスに広告を掲載していたが、走行ルートが限られることから、より多くの市民や観光客…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…