NACCSセンター、プラットフォーム連携へ トレードワルツと覚書
産業
2020/11/17 0:00
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は2021年2月1日から、輸出入申告の訂正に特化した新サービスを開始する。NACCSシステムをコア事業に据え、新規事業の立ち上げに注力していく。申告書の誤りを削減す…
産業
2020/11/17 0:00
輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は2021年2月1日から、輸出入申告の訂正に特化した新サービスを開始する。NACCSシステムをコア事業に据え、新規事業の立ち上げに注力していく。申告書の誤りを削減す…
物流企業
2020/11/17 0:00
3PL(サードパーティー・ロジスティクス)を主軸とするビーイングホールディングス(喜多甚一社長、金沢市)は12月15日、東証2部に上場する。3温度帯食品や医薬品などの小口物流に強みを持ち、卸売企業やスーパーなどからの物…
物流企業
2020/11/17 0:00
徳島を拠点に船舶、陸運事業を展開する東海運(阿部功治社長、徳島市)は、ロシア向け地元産品輸出事業で、徳島県の「スマートライフ先取り! 事業者応援事業」の認定を受け、ロシアの業者向けに地元産品を紹介するBtoB(企業間)…
物流企業
2020/11/17 0:00
福山通運は2021年3月期、収益基盤の強化に向け幹線輸送の自社化・大型化や新運賃「2020路線運賃」の適用拡大に取り組む。また、一時保管庫を併設したターミナルを新増設することで自社全国ネットワークの輸配送業務強化につな…
物流企業
2020/11/13 0:00
信濃運輸(林俊彦社長、東京都江戸川区)は社内報の創刊号を10月25日付で発行した。表紙にはイメージキャラクターの「しなろう」を配し、内容には油井健一会長のメッセージを掲載。思春期の思い出や米国で働いていた時のエピソード…
物流企業
2020/11/13 0:00
デンソーは11月5日、トラックに搭載された自社製冷凍機を遠隔監視し、異常を即時検知して通知するサービス「D-FAMS(ディー・ファムス)を開発した、と発表した。2021年春の本格販売に向け、子会社のデンソーソリューショ…
物流企業
2020/11/13 0:00
東京システム運輸ホールディングス(河端常男社長)は11月6日から、グループ本社を東京都東大和市から立川市に移転した。新しい事務所にはグループ4社の総務・経理部と情報システム開発部門のほか、これまで別事務所で動いていた営…
物流企業
2020/11/13 0:00
【栃木】鬼怒川運輸(宮森正紀社長、栃木県壬生町)は11月中にもセンター建設をスタートさせる。本社の近隣地に建設する予定で、竣工を見据えてフォークリフトオペレーターを4人ほど増員する。扱う荷物については商談中で、センター…
物流企業
2020/11/13 0:00
【三重】大王運輸(天白拓治社長、三重県明和町)では、独自に策定した感染防止ガイドラインを活用して新型コロナウイルスの拡大を抑止するとともに、従業員と顧客、双方の安心・安全確保に尽力している。ガイドラインには感染防止策に…
物流企業
2020/11/13 0:00
【岡山】藤森運輸(藤森元則社長、岡山県倉敷市)は10月13日、経済産業省から地域未来牽引(けんいん)企業に選定された。これまでも地域貢献活動を積極的に行ってきたが、選定を機に企業ブランドを更に高め、人材の確保・育成に力…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…