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本紙ピックアップ

庄子運送、標準的運賃活用し交渉 持続可能な物流構築 10年前から取り組み 理不尽なしわ寄せ 「もう成り立たない」

物流企業

2024/09/06 2:40

 庄子運送(庄子清一社長、仙台市若林区)は来たるべき物流クライシスに備え、早い段階から持続可能な物流の構築に取り組んできた。10年以上前から長距離運行の撤退を始め、ドライバーの休憩はまとめて3時間取るように改めた。また、…

自民トラ議連会長/加藤勝信氏、政府と連携し施策進める 価格転嫁しやすい環境を 荷主・事業者・消費者一体で

行政

2024/09/06 2:35

 「2024年問題」への対応が喫緊の課題となる中、政府与党は一丸となって物流課題に取り組んできた。「物流革新に向けた政策パッケージ」の決定や、物流効率化法と改正貨物自動車運送事業法の「新物流2法」の公布などへと結実したが…

国交・経産・環境省/来年度エネ特事業、ドローン物流網を構築 SC全体 効率化へデジタル活用

行政

2024/09/06 2:30

 国土交通省が、経済産業、環境の両省と連携して推進する2025年度の物流・トラック運送分野の低炭素・省エネルギー事業では、トラックなど商用車の電動化補助のほか、ドローン(小型無人機)による地域物流網の構築、デジタル技術を…

富良野通運、拠点再編し効率向上 富良野市で本社移転 業務量の平準・多能工化

物流企業

2024/09/06 0:30

 富良野通運(永吉大介社長、北海道富良野市)は拠点を再編し、効率化を進めている。富良野市内で本社を移転させ、上富良野営業所(上富良野町)を統合。人員や車両を融通しやすくし、個人間の業務量の平準化や多能工化にもつなげる。文…

丸ヨ運輸倉庫、「輸送+倉庫」付加価値⤴ 多品目 危険物・定温に対応 企業・団体 30者超と配送契約 天井クレーン付き保有

物流企業

2024/09/06 0:10

 1957年創業の丸ヨ運輸倉庫(宮田宏社長、福岡県須恵町)は、地域、荷主企業、地場運送会社とのつながりを重視した堅実経営で時代の変化に対応してきた。多品目を取り扱うことで景気の波による業績変動のリスクを分散。更に、高付加…

混雑応じた高速道変動料金、来年度以降に本格導入 国交省 年度末まで方針固め 「国民周知・合意形成」必要

行政

2024/09/03 2:50

 国土交通省は、混雑に応じた高速道路の時間制変動料金を2025年度以降に本格導入する。社会資本整備審議会道路分科会の国土幹線道路部会(朝倉康夫部会長、東京工業大学・神戸大学名誉教授)が、東京湾アクアラインでの社会実験や海…

本紙ピックアップ

軽油供給制限・価格上昇、国内備蓄石油の放出開始

 燃料の供給不安解消などに向け、国内の備蓄石油の放出が始まった。12日以降、軽油やガソリンの価格も30円前後上がっており、トラック運送業界では今後の燃料不足、価格高騰への不安が広がっている。ただ、一部地域ではインタンクへ…

セイノーHD×福山通運、山陰地域で合弁設立

 セイノーホールディングスと福山通運は19日、山陰地域での物流効率化に向けて合弁会社を設立する、と発表した。両社は業務提携を結んでいるが、合弁会社を設けることで事業を推進する新たな枠組みを構築する。人口減少などで地方の物…

FSロジ、3PL参入

 デリカフーズグループのエフエスロジスティックス(FSロジ、吉川直樹社長、東京都足立区)は4月1日から、第1号の物流センターとなる東海マザーセンター(愛知県弥富市)を稼働させる。これを契機に、新たな収益源としてサードパー…

トラック・物流Gメン「けん引役」離任、持続可能な体制へ刷新

 トラック・物流Gメンが新たな局面を迎えようとしている。けん引役を3年にわたり務めてきた中国運輸局の田中幸久貨物課長が、人事異動により2025年度末でGメンの役割から離れる。トラックドライバーの労働環境改善はこれからが正…

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