SBSフレック社長 渡辺誠さん、基盤固め収益構造改善 製造分野 新たな領域
物流企業
2016/01/14 0:00
SBSグループのSBSフレック(渡辺誠社長、東京都墨田区)は、低温物流の世界で有力な地位を確立している。渡辺社長(67)は「まずは基盤固めに力を入れる。その次の段階でチルド共同配送や製造現場への展開などを構想してしる」…
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2016/01/14 0:00
SBSグループのSBSフレック(渡辺誠社長、東京都墨田区)は、低温物流の世界で有力な地位を確立している。渡辺社長(67)は「まずは基盤固めに力を入れる。その次の段階でチルド共同配送や製造現場への展開などを構想してしる」…
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2016/01/14 0:00
【新潟】新潟県トラック協会は12月24日、火災現場で人命救助を行ったとして、藤深ライン(佐藤正樹社長、新潟県長岡市)のドライバー、阿部崇亨氏(38)に感謝状と記念品を贈呈した。(俵箭秀樹) 火災は2015年10月21…
物流企業
2016/01/14 0:00
【滋賀】甲西陸運(甲斐切稔社長、滋賀県湖南市)は12月26日、湖南ターミナルの竣工式を行った。本社内の旧ターミナル老朽化に伴い、湖南物流センター(同市)への新築・移転を進めていたもので、流通加工、保管、集配の各事業と、…
物流企業
2016/01/14 0:00
【沖縄】琉球倉庫運輸(伊是名昇英社長、那覇市)は定温輸送を強化している。2015年秋から年末にかけて冷凍冷蔵コンテナ(リーファー)20個を増強。トレーラ、シャシーも増やし、県産キクの本土への海上輸送や外食チェーン店舗…
物流企業
2016/01/11 0:00
日陸(能登洋一社長、東京都千代田区)は新商品として、危険物(化学品)の小口配送ネットワーク(ミニ路線)の構築を推進している。生命線である安全と安心を一層担保するため、従来の特別積合せ事業者と併せた新たな選択肢を提案。サ…
物流企業
2016/01/11 0:00
西濃運輸(大塚委利社長岐阜県大垣市)の野球部と空手道部は5日、本社内の成田山で必勝祈願を行うとともに、2016年の初練習で汗を流した。野球部の小森紳司部長が選手全員に、「一人ひとりが課題を克服し、全員参加で切磋琢磨(…
物流企業
2016/01/11 0:00
【埼玉清水運輸倉庫(清水治男社長埼玉県八潮市)では、本社(伊勢野第1倉庫)周辺の伊勢野地区で、2棟の新築倉庫が2016年中に竣工する。既存倉庫を壊して建て直す「伊勢野第2倉庫」が6月に竣工するのに続き、10月には同…
物流企業
2016/01/11 0:00
【愛媛】宇和島自動車運送(和田祥孝社長松山市)はトラックに限らず、会社所有の乗用車にもデジタルタコグラフとドライブレコーダー(DR)を装着している。2015年11月に安全機器を刷新した際、全ての社有車と和田社長の自家…
物流企業
2016/01/04 0:00
【北海道】丸吉運輸機工(吉谷隆昭社長、北海道北広島市)は、2016年から関東の鉄鋼物流施設で鋼材の輸送や管理、作業のトータルサポートサービスを本格化させる。従来、荷主や運送会社、作業会社がそれぞれ独立して行っていた業務…
物流企業
2016/01/04 0:00
【福岡】2017年の世界文化遺産登録を目指す福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」を描いた、大島産業(大島康朋CEO=最高経営責任者、福岡県宗像市)のラッピングトラックが全国を駆け巡っている。 玄界灘のほぼ…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…