聖亘トランスネット、車部品の流通加工受注
物流企業
2016/02/01 0:00
【神奈川】聖亘トランスネットワーク(山田裕社長、神奈川県平塚市)は1月から、自動車部品の流通加工・配送を受注し、業務をスタートさせている。また、2018年度を最終目標とする中期経営ビジョン「サクセス2018」に基づき、…
物流企業
2016/02/01 0:00
【神奈川】聖亘トランスネットワーク(山田裕社長、神奈川県平塚市)は1月から、自動車部品の流通加工・配送を受注し、業務をスタートさせている。また、2018年度を最終目標とする中期経営ビジョン「サクセス2018」に基づき、…
物流企業
2016/01/28 0:00
ヤマト運輸(長尾裕社長、東京都中央区)は22日、羽田クロノゲートで「全国ゲストオペレーター接客応対コンテスト」を開催し、全国の支社大会(予選)を勝ち抜いた15選手が日頃の業務で培ったサービス技術を披露。船橋主管支店松戸…
物流企業
2016/01/28 0:00
【新潟】新潟中央物流(和田正人社長、新潟市東区)は18日、安全研修会を開き更なる事故防止の徹底を図った。 運行管理課の伊藤隆課長は「風雪が吹き荒れ、道路状態の悪い日が続いている。積雪時の運転上の注意点を再度確認して…
物流企業
2016/01/25 0:00
SGホールディングス・グローバル(SGHG、近藤宣晃社長、シンガポール)は21日、ベトナムの現地法人、SG佐川ベトナム(島崎順二社長、ホーチミン市)が、ドンナイ省・ニョンチャックⅢ工業団地でマルチテナント(複数企業入居…
物流企業
2016/01/25 0:00
アサヒロジスティクスが17日開いた安全初夢大会で、同社のマスコットキャラクター「アサビィ」が初めてお目見えした。 「物流を通して『幸せ』と『笑顔』を届け、『スマイル・リンク』を未来永劫(えいごう)継続していきたい――…
物流企業
2016/01/25 0:00
【広島】瀬野川産業の立川雅尉会長(74)は、高校時代の同級生で画家の藪野圭一氏(74)の作品「永久(とわ)桜」を購入し、同社に寄贈した。社員だけでなく、来客の間でも話題になっている。 絵画は2015年10月に久地配送…
物流企業
2016/01/21 0:00
【宮城】大昇物流(和野昇社長、宮城県大崎市)は10日、2016年度(1~12月)の事業説明会を開き、売り上げ目標や経営戦略、設備投資計画などを発表した。関東地区では成田営業所(千葉県芝山町)に続く北関東営業所(埼玉県羽…
物流企業
2016/01/21 0:00
【大阪】丸長運送(井戸清明社長、大阪府河内長野市)は買い物代行サービスを検討している。自宅近くに商業施設などが無く、買い物が困難な「買い物弱者」を支援するのが狙い。 2014年から、加盟している大阪長野運輸協同組合(…
物流企業
2016/01/18 0:00
ヤマト運輸(長尾裕社長東京都中央区)の宅急便は20日、サービス開始から40周年を迎える。時代のニーズをキャッチしながらサービスやサイズを拡充してきた宅急便は国民生活に欠かせない「インフラ」にまで成長。高い付加価値を持…
物流企業
2016/01/18 0:00
【福島】鮫川運送(芳賀一社長、福島県矢吹町)が建設していた矢吹ハブセンターの第3倉庫が12月末に完成した。同センターでは3棟目となる営業倉庫で、3棟合計の保管面積は3万平方メートルを超え、一拠点としては同社最大規模の物…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…