淡路共正陸運、鳴門海峡「渦潮」世界遺産に ラップトラ製作しPR
物流企業
2016/07/14 0:00
【兵庫】淡路共正陸運(尾上昌史社長、兵庫県洲本市)は、鳴門の渦潮(うずしお)の世界遺産登録を支援するため、ラッピングトラックを製作し、PRに一役買っている。2日に洲本市で開かれた渦潮世界遺産推進フォーラムに尾上社長が出…
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2016/07/14 0:00
【兵庫】淡路共正陸運(尾上昌史社長、兵庫県洲本市)は、鳴門の渦潮(うずしお)の世界遺産登録を支援するため、ラッピングトラックを製作し、PRに一役買っている。2日に洲本市で開かれた渦潮世界遺産推進フォーラムに尾上社長が出…
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2016/07/11 0:00
ハマキョウレックスグループの近物レックス(堀内悟社長、静岡県清水町)は12月をメドに、東北エリアの拠点ターミナルとなる本宮支店(仮称、福島県本宮市)を開設する。ハマキョウが近物レックスの立て直しを本格化させて以降、施設…
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2016/07/11 0:00
ナラサキスタックス(秋元茂樹社長、北海道苫小牧市)は4日、新たに導入したコンテナ5段積み対応のリーチスタッカー稼働に向け、崎守埠頭(室蘭市)で安全祈願祭を開いた。祈願祭には、青山剛室蘭市長も駆け付けた。室蘭港にリーチス…
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2016/07/11 0:00
【山形】村山運輸(佐藤正一社長、山形県村山市)は2日、熊本地震の被災者を支援するため、熊本県トラック協会(住永豊武会長)などにサクランボを贈った。佐藤社長が趣味で栽培した自慢のサクランボで、熊ト協のほか、熊本県大津町の…
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2016/07/07 0:00
日本通運の新しい釜石支店(佐藤隆二支店長、岩手県釜石市)が1日、本格的に業務を開始した。 釜石市甲子町にあった従来の支店を同市片岸町へ移転。営業倉庫を新設し、宮古支店(同)と統合して再スタートする。宮古支店は貨物の取…
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2016/07/07 0:00
琉球海運(宮城茂社長、那覇市)は6月24日、国内を走行しているシャシーに台湾ナンバーを取り付けて乗り入れる日台間のシームレス輸送を開始した。RORO船でシャシーごと台湾まで荷物を運び、現地納入先まで一貫輸送する。貨物の…
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2016/07/07 0:00
【東京】海上コンテナ輸送を手掛けるファナティック(増田健社長、新潟県田上町)の東京支店(東京都大田区)は、ドライバーの視点に立って、働きやすい労働環境の創出に力を入れている。その一環として、優れた操縦性と高い快適性、洗…
物流企業
2016/07/04 0:00
ダイセー倉庫運輸(吉田憲三社長、愛知県小牧市)は1日、西阿知運送(新谷潤社長、岡山県倉敷市)本社内に岡山営業所(桜井裕介所長)を開設した。利用運送事業専門の拠点で、小牧市と福岡県の間で行っているスワップ輸送の中継拠点と…
物流企業
2016/07/04 0:00
【神奈川】斎藤商運(斎藤孝一社長、神奈川県伊勢原市)は6月25日、女性ドライバーの臼井萌々花(ももか)さん(19)の配送業務出発式を行った。乗務するのは、現行の普通自動車運転免許で運転できるよう、特注で導入した1.6ト…
物流企業
2016/06/30 0:00
関東運輸局は24日、山陽自動車道で多重衝突事故を起こしたトラックを運行させていたゴーイチマルエキスライン(後藤義雄社長、埼玉県川口市)に対し、本社営業所の7日間の事業停止と、120日車(5両×24日)の車両使用停止の行…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…