アイエヌライン/安マネ大会、安全対策 全社挙げ徹底 事故・災害ゼロ掲げ
物流企業
2017/01/19 0:00
【大分】アイエヌライン(奈賀幾次郎社長、福岡県吉富町)は8日、中津市で「未来へ飛翔!めざすゴールは事故・災害ゼロ」を掲げ、運輸安全マネジメント総決起大会を開いた。奈賀社長は「将来を担う子供たちがこの会社で働きたいと思え…
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2017/01/19 0:00
【大分】アイエヌライン(奈賀幾次郎社長、福岡県吉富町)は8日、中津市で「未来へ飛翔!めざすゴールは事故・災害ゼロ」を掲げ、運輸安全マネジメント総決起大会を開いた。奈賀社長は「将来を担う子供たちがこの会社で働きたいと思え…
物流企業
2017/01/16 0:00
【埼玉】清水運輸(清水英次社長、埼玉県志木市)は12月19日、志木市民会館で市の観光ゆるキャラ「カパル」を入れたデザイントラックを披露した。式典にはカパルのファン80人が参加。「おいでお!しきし」とスローガンの入った車…
物流企業
2017/01/16 0:00
【香川】朝日通商(後藤耕司社長、高松市)は、人材の確保・育成を最重点課題の一つとして掲げ、様々な取り組みを実践している。その一環として、2016年10月の経営方針説明会の後に、社員が自分の夢を発表する「ドリームプランプ…
物流企業
2017/01/16 0:00
シモハナ物流(下花実社長、広島県坂町)は2016年から、紙の文書の保管だけでなく電子化やデータ管理、機密抹消まで文書に関わる全てのサービスをワンストップで提供する「eDocファイリング」事業を本格展開している。中国電力…
物流企業
2017/01/16 0:00
新潟輸送(高野洋一社長、新潟市江南区)は、大阪堂島商品取引所が2016年10月から取り扱いを始めた日本米の代表ブランド「新潟コシ」を長期保存し、先物取引商品の品質保持に貢献する。既に保管契約を交わしており、最初の受け入…
物流企業
2017/01/16 0:00
【山形】エイエスエムトランスポート(工藤亜紀子社長、山形県酒田市)は2台目のラッピングトラックを走行させ、「走る広告塔」として酒田市の観光PRに一役買っている。(黒田秀男) 12月中旬、「酒田港みなとまつり」のイベン…
物流企業
2017/01/12 0:00
世界に先駆けて超高齢社会を迎えた日本は、社会保障費の膨張が続き、将来に暗い影を落としている。こうした中、高齢者の定義を現在の「65歳以上」から「75歳以上」に引き上げ、現役世代の範囲を74歳まで延長すべきとの声が高まり…
物流企業
2017/01/12 0:00
ヒカリ産業(長田和明社長、岡山市東区)を中核とするヒカリグループ(長田義光代表)は、人材確保・育成に経営資源を集中的に投じていく。M&A(合併・買収)に前向きに対応する一方、企業のイメージ向上にも注力。人材を確保するこ…
物流企業
2017/01/12 0:00
北海道物流開発(HBK、斉藤博之会長、札幌市西区)は、札幌国際エアカーゴターミナル(SIACT、高井修社長、北海道千歳市)のエリア内に、スラリー状の氷を作る「超微細氷製造装置」(リキッドアイスマシン)を設置し、SIAC…
物流企業
2017/01/12 0:00
エスラインギフ(山口嘉彦社長、岐阜県岐南町)は2016年末から、昭和時代に配送業務で使用していたオート三輪トラックを本社玄関前に展示している。長く保管されていた車両を復元したもので、設立70周年記念事業の一環となる。(…
警察庁は、大型自動車、中型自動車免許などで、オートマチック(AT)車限定免許を導入する方針を明らかにした。18日、道路交通法施行規則を一部改正する内閣府令案として公表。意見公募を経て公布する。トラック、バスでAT車の普…
環境省は24日に「熱中症特別警戒情報」の運用を開始する。近年の気候変動の影響で気温が高くなり、熱中症による健康被害が急増していることから、2021年から気象庁と共同で「熱中症警戒情報」を発表してきた。より深刻な健康被害…
物流総合効率化法と貨物自動車運送事業法の改正案が衆院を通過し、18日の参院国土交通委員会(青木愛委員長)で斉藤鉄夫国交相が趣旨説明を行った。23日に参考人への意見聴取を行い、審議入りする。衆院では審議に10時間以上費や…
日本貨物鉄道(JR貨物)は16日、災害時輸送障害時のBCP(事業継続計画)対策として、山陽線新南陽駅を拠点としたトラック・内航海運による代行輸送の強化と輸送障害の発生抑制に向けた取り組みをまとめた、と発表した。JR貨物…
警察庁は、大型自動車、中型自動車免許などで、オートマチック(AT)車限定免許を導入する方針を明らかにした。18日、道路交通法施行規則を一部改正する内閣府令案として公表。意見公募を経て公布する。トラック、バスでAT車の普…
環境省は24日に「熱中症特別警戒情報」の運用を開始する。近年の気候変動の影響で気温が高くなり、熱中症による健康被害が急増していることから、2021年から気象庁と共同で「熱中症警戒情報」を発表してきた。より深刻な健康被害…
物流総合効率化法と貨物自動車運送事業法の改正案が衆院を通過し、18日の参院国土交通委員会(青木愛委員長)で斉藤鉄夫国交相が趣旨説明を行った。23日に参考人への意見聴取を行い、審議入りする。衆院では審議に10時間以上費や…
日本貨物鉄道(JR貨物)は16日、災害時輸送障害時のBCP(事業継続計画)対策として、山陽線新南陽駅を拠点としたトラック・内航海運による代行輸送の強化と輸送障害の発生抑制に向けた取り組みをまとめた、と発表した。JR貨物…