トーヨー・ロジテック、SPDC第2倉庫が完成 センター業務の比率アップ 隣接倉庫と相乗効果
物流企業
2023/09/15 0:10
【愛媛】トーヨー・ロジテック(西岡斉社長、愛媛県四国中央市)の四国中央SPDC第2倉庫(同市)が8月29日、竣工した。取り扱いの増加に対応するためで、隣接する第1倉庫と連動させながら、新規荷物の獲得も視野に入れる。また…
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2023/09/15 0:10
【愛媛】トーヨー・ロジテック(西岡斉社長、愛媛県四国中央市)の四国中央SPDC第2倉庫(同市)が8月29日、竣工した。取り扱いの増加に対応するためで、隣接する第1倉庫と連動させながら、新規荷物の獲得も視野に入れる。また…
物流企業
2023/09/12 2:50
ネスレ日本(深谷龍彦社長兼CEO=最高経営責任者、神戸市中央区)は4日、日本貨物鉄道(JR貨物、犬飼新・社長、東京都渋谷区)とグループの全国通運(永田浩一社長、中央区)、日本運輸倉庫(柏井省吾社長、同)と「持続可能な物…
物流企業
2023/09/12 2:30
トランコムは大型物流拠点の開設を加速させる。7月に神奈川県愛川町に延べ床面積2万4600平方㍍の厚木ロジスティクスセンターを稼働させたほか、10月には愛知県一宮市で、2024年8月は大阪府茨木市で、それぞれ3万平方㍍以…
物流企業
2023/09/12 0:30
【北海道】ゆうせい運輸(舩藤保明社長、北海道栗山町)は、強化段ボールの加工事業に進出する。パレットや災害時に使えるベッドなどを自社工場で製作し、販売する。現在、製品の試作を進めており、2024年2月ごろをメドに、本格的…
物流企業
2023/09/12 0:20
【東京】北王流通(黒田英則社長、東京都北区)は8月30日、同社最大級となる岩槻共配物流センター(さいたま市岩槻区)を開設した。「2024年問題」の解決策の一つとして、共同配送網を強化するとともに、他社とのアセットの効率…
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2023/09/12 0:10
【愛知】信光陸運(神田明大社長、愛知県小牧市)は3日、4年ぶりに年初式を開催した。神田社長は、一宮市に延べ床面積1万7490平方㍍の大型物流センターを建設する計画を明らかにした。(星野誠)
物流企業
2023/09/08 2:50
青果物物流が抱える諸課題の解決に向け、中小トラック運送事業者がオーガナイズ(組織化)する動きが本格的になり始めた。千曲運輸(長野県小諸市)は2月、中嶋剛登社長が会長を務める青果物物流DX(デジタルトランスフォーメーショ…
物流企業
2023/09/08 2:20
食品の冷凍・冷蔵輸送で全国ネットーワークを持つ三友通商(寺﨑秀嗣社長、福岡県筑紫野市)は1日、EC(電子商取引)、IT(情報技術)オートメーション事業、通販物流支援サービスを提供する関通と協業化し、今秋から「食品向けの…
物流企業
2023/09/08 0:30
【東京】トーヨーエキスプレス(佐藤文平社長、東京都大田区)は、「自発行動」と「職務詳細」に重点を置いた評価制度の試行版を完成させ、9月から社内周知を始める。働いた時間のみで給与や賞与を決めるのではなく、例えば、工夫と努…
物流企業
2023/09/08 0:20
【愛知】マイシン(辻直樹社長、愛知県豊橋市)は8月27日開いた経営方針発表会で、50期目となる5年後の2028年8月期に、グループの遠州梱包運輸(同、浜松市東区)と合わせた売上高を50億円に引き上げる中期計画を示した。…
「2024年問題」が本番に入ったことを示すように、傭車費用が急上昇している。運賃の設定基準は一律ではなく金額も様々だが、愛媛県の元請運送会社が1.5倍に近い値上げを協力会社から要請されたケースもある。標準的な運賃には遠…
航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた2023年度の航空貨物輸出量(混載)は、22年度比18.2%減の75万9419㌧だった。JAFAが統計を始めた1998年以降、最低の水準を記録した。新型コロナウイルス…
ヒサマツホールディングス(久松孝治社長兼CEO=最高経営責任者、大阪市阿倍野区)は、自社グループで展開する「セパレートボディー」事業で、平ボディー車をラインアップに加えるなど、対応可能な車両の幅を広げている。冷凍車両の…
NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は18日、2024年度国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.6%減の41億1780万㌧となる。消費関連や生産関連貨物は回復傾向を示すものの、物価や…
「2024年問題」が本番に入ったことを示すように、傭車費用が急上昇している。運賃の設定基準は一律ではなく金額も様々だが、愛媛県の元請運送会社が1.5倍に近い値上げを協力会社から要請されたケースもある。標準的な運賃には遠…
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NX総合研究所(田中博之社長、東京都千代田区)は18日、2024年度国内貨物輸送量の見通しの改訂値を発表した。総輸送量は前年度比0.6%減の41億1780万㌧となる。消費関連や生産関連貨物は回復傾向を示すものの、物価や…