赤帽山形、水道未整備地区へ飲料水 地域貢献事業に注力 組合員7人 分担し毎朝欠かさず
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2024/07/23 0:40
赤帽山形県軽自動車運送協同組合(宮田大輔理事長)は、地域貢献事業に力を入れている。4月からは山形市から要請を受け、同市南西部の上水道未整備エリアへの飲料水の運搬を始めた。赤帽にとって慣れない仕事だが、組合員7人で分担し…
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2024/07/23 0:40
赤帽山形県軽自動車運送協同組合(宮田大輔理事長)は、地域貢献事業に力を入れている。4月からは山形市から要請を受け、同市南西部の上水道未整備エリアへの飲料水の運搬を始めた。赤帽にとって慣れない仕事だが、組合員7人で分担し…
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2024/07/19 0:40
全日本トラック協会の青年部会(出島康佑部会長)は6月28日、東京都で関東ブロック大会を開催した。2024年度の活動テーマである「絆をかたちに~共に描く物流の未来」を掲げ、出島部会長は「ブロック大会はヒューマンネットワー…
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2024/07/19 0:20
京都府トラック協会は5日の総務委員会(杉本哲也委員長)で、広報事業に役立つ新たな広報用物品について協議するとともに、「2024年問題」の周知活動や熱中症対策の進捗を報告した。(中川美咲)
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2024/07/16 4:00
政府所有米穀の保管料の計算方法について、2024年度契約分から「積数計算方式」に一本化されたことは、コメの保管を手掛ける倉庫会社にとって念願の改善事項だった。地道な要望活動が関連団体や国会議員を巻き込み、現場に対する理…
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2024/07/12 2:40
自動車運送業が対象に追加された外国人在留資格の特定技能制度では、受け入れ事業者に対しては、職業上のみならず日常・社会生活上の支援が義務付けられる。また、準備から戦力化までのプロセス(過程)は非常に多く、かつ相当な期間を…
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2024/07/12 2:30
運輸労連(成田幸隆委員長)は4、5の両日、定期大会を開いた。物流効率化法と改正貨物自動車運送事業法の「新物流2法」や新たな標準的な運賃への対応、他産業との格差是正のための更なる賃上げなどを盛り込んだ運動方針を承認した。…
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2024/07/12 2:10
物流系シンクタンクの琉通ロジスティクス総合研究所(琉通ロジ総研、新垣直人理事長)は、物流の高度化・多様化や深刻な人手不足に対応するため、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進を担う幹部人材の育成に乗り出した。物流…
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2024/07/12 0:30
2024年に社団法人化から50周年を迎えた埼玉県トラック協会(瀬山豪会長)は6月25日、記念式典と祝賀会を開き、その節目を祝った。(宮崎茉里奈)
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2024/07/12 0:20
近畿トラック協会は6月24日、京都市で開いた総会後の理事会で理事の選定を承認し、中川才助会長(80、大阪)が退き、後任に平島竜二副会長(57、京都)が就いた。定款変更に関する議案も出され、新たに会長、副会長で構成される…
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2024/07/09 0:40
物流ネットワーク栃木協同組合(JL栃木、相良和司理事長)は6月21日、創立30周年の記念式典を開催した。節目を祝うとともに、相良理事長が持続可能な物流網の構築へ挑戦し続ける決意を語った。(宮崎茉里奈)
自動車運送業分野特定技能1号評価試験が始まって1年が経過した。トラックは4304人が国内外で受験し、3054人が合格。大手、中堅に加え、中小規模の運送事業者が特定技能制度を活用して外国人ドライバーを採用する事例が各地で…
法務省は、飲酒や大幅な速度オーバーなど悪質運転による交通事故を厳罰化するため、危険運転致死傷罪の適用要件として数値基準を盛り込んだ自動車運転死傷行為処罰法の改正案を明らかにした。9日、法制審議会の刑事法(危険運転による…
国土交通省は、2026年度からスタートする次期事業用自動車総合安全プラン(26~30年度)の死者数、人身事故件数などの目標値について、適切に評価できるよう総走行距離当たりの件数を指標として用いる。目標設定対象の業態に関…
国土交通、経済産業の両省は8日、2025年度グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰の受賞者を決定した、と発表した。国交大臣表彰には、宅配拠点と物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用したドラッグストアの店…
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