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取引労働改善和歌山協、行政の荷主対策進む 元請けも下請けに還元を

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物流企業

2025/03/18 0:20

 トラック輸送における取引環境・労働時間改善和歌山県地方協議会(辻本勝久座長、和歌山大学経済学部教授)は、2月28日の会合で、取引適正化や労働環境改善の進捗(しんちょく)を共有した。行政による荷主対策が進んでいることが示…

中ト共済、害獣接触・追突防止へ 事故増受け 注意喚起マップ作成 聴覚・目の健康対策

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2025/03/18 0:10

 中国トラック交通共済協同組合(小丸成洋理事長)は、新規事業として①鹿やイノシシなど害獣に注意すべきルートや場所を示したマップの作成②後退時事故を減らすための視聴覚教材の作成③目の健康をセルフチェックするための機器の貸し…

適正競争新法に現実味/許可更新制、業界への劇薬 適正運用へ「熟議重ねる」 参入後放置は「育児放棄」 営業の自由・財産権を超越

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物流企業

行政

2025/03/14 2:50

 全日本トラック協会の坂本克己会長が構想し、議員立法での立案を目指す「トラック事業適正競争推進関連法」の実現が現実味を帯びてきた。新法の軸となる「許可更新制」のインパクトが大きいため、トラック運送業界からは反対や懸念の声…

中部・近畿・中国・九州運局、Gメンが愛知で合同パト 「働きかけ」後の改善報告 中部以東へ連携拡大

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2025/03/14 0:30

 中部運輸局は2月20日、近畿、中国、九州の各運輸局とトラック・物流Gメンによる4局合同パトロールを行った。「アポなし訪問」を継続的に行ってきた中国運局が主導し、荷主と元請事業者の本社や支店、営業所や物流センターなどが互…

本紙ピックアップ

トラック整備士不足、経営を左右する要素に

 トラックの整備士不足への危機感が、運送事業者の間で一段と強まっている。電子制御化が進んだ車両の整備難度の上昇によって、整備体制の確保は現場レベルの課題を超え、経営の持続性を左右する要素となりつつある。そこに車両価格の高…

T2、自動運転トラクタ開発 米企業と提携へ

 T2(熊部雅友社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)は15日、レベル4(L4、特定条件下での完全自動運転)トラックによる幹線輸送サービスの実現に向け、自動運転システムの開発を手掛ける米PlusAIと覚書を締結し…

国交省、原価構造把握へ実態調査

 国土交通省は16日、「トラック適正化2法」の規定に基づき、2028年度にも導入する「適正原価」の設定に当たって、トラック運送事業者の原価構造の把握を目的とした実態調査に着手した。全てのトラック事業者を対象に調査票を発送…

国交省、「協働防護」手引策定へ 港湾の海面水位上昇対策

 国土交通省は、気候変動による港湾での平均海面水位の上昇に対応に向け、官民の多様な関係者による「協働防護計画」の取り組みを着実に進めるため、施設所有者間の協定締結に向けて参考となる手引を策定する。19日、有識者で構成する…

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