陸災防川崎南分会&川崎南労基署、荷役労災防止へ合同パト 墜落・転落など多発受け
団体行政
2024/12/17 0:40
陸上貨物運送事業労働災害防止協会の神奈川県支部川崎南分会(髙橋浩治分会長)と川崎南労働基準監督署は2日、NX商事(秋田進社長、東京都港区)の川崎LSセンター(川崎市川崎区)を訪問し、合同安全パトロールを行った。労災防止…
団体行政
2024/12/17 0:40
陸上貨物運送事業労働災害防止協会の神奈川県支部川崎南分会(髙橋浩治分会長)と川崎南労働基準監督署は2日、NX商事(秋田進社長、東京都港区)の川崎LSセンター(川崎市川崎区)を訪問し、合同安全パトロールを行った。労災防止…
物流企業
2024/12/10 0:40
食品配送のRTカンパニー(赤澤友保社長、神奈川県海老名市)は、普通自動車免許で運転可能な小型トラックいすゞ「エルフミオ」の冷凍車を2025年4月から稼働させる。同社によると、冷凍仕様のミオの導入は首都圏では初めて。(吉…
物流企業
2024/11/15 0:40
原田運送(原田大志社長、神奈川県横須賀市)は、お薬手帳のスマートフォンアプリを使って全社員の服薬状態を確認することで健康起因事故を予防する取り組みを進めている。健康診断データを預かって課題を分析し、最適の対策を社員にア…
団体
2024/10/25 0:40
茅ヶ崎地区交通安全協会(佐藤たゑ子会長)は、市内の交通事故防止を目指してオリジナルソングを制作し、18日に公開した。今後、市内の小学校にCDを配布することなどを検討する。佐藤会長は「市民生活を支える運送事業者にはいつも…
物流企業
2024/10/18 0:20
ジャパンロジスティクスパートナーズ(JLP、置田圭三社長、横浜市中区)は、横浜営業所(戸塚区)に「広域物流部」を新設し、新規荷主・業務獲得に向けた組織的営業活動を強化する。7月に稼働した横浜戸塚ロジスティクスセンター(…
物流企業
2024/09/20 0:40
萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は拘束時間の一層の削減に向け、毎月の安全講習にeラーニングを導入している。ドライバー以外の社員にも視聴させることで全社員の安全意識向上を図る。(吉田英行)
物流企業
2024/06/04 0:40
夏島運輸(近藤智平社長、神奈川県横須賀市)は、地域情報サイト「まいぷれ」の横須賀市・三浦市版の運営を7月からスタートし、事業多角化を加速させる。本業の物流では、塗料商社の倉庫管理から配送までの業務を年内にも受託し、関東…
物流企業
2024/05/28 0:40
原田運送(原田大志社長、神奈川県横須賀市)は2028年をメドに、宮城営業所(宮城県大和町)の敷地内に空調完備の倉庫を建設する。精密機器の保管と付帯作業の受託を目指す。また、荷台を分離可能なスワップボディー、セパレートボ…
物流企業
2024/05/10 0:40
アスロード物流(安田浩社長、横浜市鶴見区)グループは、グループ3社の持ち株会社として3月に発足したアスロードホールディングス(同)を軸とするHD制に移行し、4月23日から新築自社ビルに本社を移転して業務を始動した。経営…
物流企業
2024/04/19 0:30
川崎北部市場運送サービス(沖島由二郎社長、川崎市宮前区)が2023年度に実施した、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した廃棄物収集業務効率化の実証実験で、労働時間や人材育成期間の短縮効果が確認された。3月末…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…