松本運輸機工、生成AIで業務効率化 判断できる社員増やす 人間の仕事「より楽しく」
物流企業
2025/03/18 0:40
松本運輸機工(松本篤志社長、神奈川県平塚市)は4月以降、業務効率化と正確な判断のサポートを目的に、生成AI(人工知能)の活用に力を入れる。まず提案書の「たたき台」作成などを中心に利用し、管理職にも使い方を覚えてもらう。…
物流企業
2025/03/18 0:40
松本運輸機工(松本篤志社長、神奈川県平塚市)は4月以降、業務効率化と正確な判断のサポートを目的に、生成AI(人工知能)の活用に力を入れる。まず提案書の「たたき台」作成などを中心に利用し、管理職にも使い方を覚えてもらう。…
物流企業
2025/03/11 0:20
食品配送のRTカンパニー(赤澤友保社長、神奈川県海老名市)は2月26日、普通自動車免許で運転可能な小型トラック「いすゞエルフミオ」冷凍車の納車式を行った。販売会社によると、冷凍機搭載のミオの導入は神奈川県で初めて。県…
物流企業
2025/01/24 0:30
三和運輸機工(中山慎社長、川崎市幸区)は、社員に健康で長く働いてもらうための取り組みを一層強化する。2024年から本格的に行っているお薬手帳のスマートフォンアプリを使った社員の服薬管理に加え、社員の健康診断結果を基に課…
物流企業
2024/12/24 0:30
まるだい運輸倉庫(秋元美里社長、神奈川県小田原市)は2025年から、業務改善や幹部の意思決定サポートに生成AI(人工知能)を活用する。効率化で空いた時間を、顧客に対する提案や新規ビジネスのアイデア立案など、会社の将来の…
団体行政
2024/12/17 0:40
陸上貨物運送事業労働災害防止協会の神奈川県支部川崎南分会(髙橋浩治分会長)と川崎南労働基準監督署は2日、NX商事(秋田進社長、東京都港区)の川崎LSセンター(川崎市川崎区)を訪問し、合同安全パトロールを行った。労災防止…
物流企業
2024/12/10 0:40
食品配送のRTカンパニー(赤澤友保社長、神奈川県海老名市)は、普通自動車免許で運転可能な小型トラックいすゞ「エルフミオ」の冷凍車を2025年4月から稼働させる。同社によると、冷凍仕様のミオの導入は首都圏では初めて。(吉…
物流企業
2024/11/15 0:40
原田運送(原田大志社長、神奈川県横須賀市)は、お薬手帳のスマートフォンアプリを使って全社員の服薬状態を確認することで健康起因事故を予防する取り組みを進めている。健康診断データを預かって課題を分析し、最適の対策を社員にア…
団体
2024/10/25 0:40
茅ヶ崎地区交通安全協会(佐藤たゑ子会長)は、市内の交通事故防止を目指してオリジナルソングを制作し、18日に公開した。今後、市内の小学校にCDを配布することなどを検討する。佐藤会長は「市民生活を支える運送事業者にはいつも…
物流企業
2024/10/18 0:20
ジャパンロジスティクスパートナーズ(JLP、置田圭三社長、横浜市中区)は、横浜営業所(戸塚区)に「広域物流部」を新設し、新規荷主・業務獲得に向けた組織的営業活動を強化する。7月に稼働した横浜戸塚ロジスティクスセンター(…
物流企業
2024/09/20 0:40
萬運輸(東海林憲彦社長、横浜市鶴見区)は拘束時間の一層の削減に向け、毎月の安全講習にeラーニングを導入している。ドライバー以外の社員にも視聴させることで全社員の安全意識向上を図る。(吉田英行)
物流効率化法(新物効法)と改正貨物自動車運送事業法からなる「新物流2法」が1日から施行される。新物効法は荷主などによる物流効率化の取り組みの努力義務が規定され、特定荷主などへの義務規定は2026年度から施行。一方、改正…
国土交通省は、トラック輸送の変容や、物資の集約、新技術の導入、地域活性化に対応した営業用倉庫、トラックターミナル(TT)、物流不動産などを「基幹物流拠点」として法的に位置付け、整備を進めていく。要件を満たした物流拠点の…
物流事業者向けのシステム開発などを手掛けるユニバース(谷口臨太朗CEO=最高経営責任者、大阪市北区)は、智商運輸(河合智哉社長、岡山市東区)をM&A(合併・買収)で傘下に加え、運送事業に参入する。3月中に株式の取得を終…
全日本トラック協会(坂本克己会長)は、書面交付の義務化に対応し、契約内容の事前確認の手間を最小限とするため、書面化アプリケーションを開発する。7月以降に都道府県トラック協会を通じ、利用申し込みのあった会員事業者に無償で…
物流効率化法(新物効法)と改正貨物自動車運送事業法からなる「新物流2法」が1日から施行される。新物効法は荷主などによる物流効率化の取り組みの努力義務が規定され、特定荷主などへの義務規定は2026年度から施行。一方、改正…
国土交通省は、トラック輸送の変容や、物資の集約、新技術の導入、地域活性化に対応した営業用倉庫、トラックターミナル(TT)、物流不動産などを「基幹物流拠点」として法的に位置付け、整備を進めていく。要件を満たした物流拠点の…
物流事業者向けのシステム開発などを手掛けるユニバース(谷口臨太朗CEO=最高経営責任者、大阪市北区)は、智商運輸(河合智哉社長、岡山市東区)をM&A(合併・買収)で傘下に加え、運送事業に参入する。3月中に株式の取得を終…
全日本トラック協会(坂本克己会長)は、書面交付の義務化に対応し、契約内容の事前確認の手間を最小限とするため、書面化アプリケーションを開発する。7月以降に都道府県トラック協会を通じ、利用申し込みのあった会員事業者に無償で…