鳥取県/トリロジ事業推進、物流支援策を続々打ち出す ロゴ入りトラ&PR活動 人材育成へ講座スタート
行政
2024/11/12 3:00
「2024年問題」の影響で物流危機が懸念される中、鳥取県が「トリロジ」と銘打って多角的な物流支援策を続々と打ち出している。10月18日には、トリロジのロゴマークを入れたトラックの出発式とPR活動を実施した。このほか、物…
行政
2024/11/12 3:00
「2024年問題」の影響で物流危機が懸念される中、鳥取県が「トリロジ」と銘打って多角的な物流支援策を続々と打ち出している。10月18日には、トリロジのロゴマークを入れたトラックの出発式とPR活動を実施した。このほか、物…
物流企業
2024/11/05 1:00
服島運輸(服島龍男社長、鳥取県米子市)は10月から、新たな人事評価制度の運用を始めている。会社への貢献度に応じて評価するもので、当面は管理職から導入し、来期がスタートする2025年7月には現業職へと対象を広げる方針。労…
物流企業
2024/04/16 0:10
「2024年問題」の影響による物流危機を回避するため、鳥取県で農作物輸送のパレット化を推進しようとする動きが出ている。運送会社の発案を基に、特産物である梨の輸送で効率化した事例があり、鳥取運輸支局が音頭を取って他の作物…
物流企業
2024/03/12 0:10
【鳥取】鶴山運送(中岡靖社長、岡山県津山市)とトランスポート鳥取(中口尚社長、鳥取市)は2月29日、資本業務提携を結んだ。同日に鳥取市で成約式を行い、両社が成長を誓い合った。(矢野孝明)
団体
2024/02/09 2:50
鳥取県は2024年度、「2024年問題」対策を深度化する。トラック運送事業者と荷主を対象にした相談窓口を設置し、物流コンサルタントといった専門家の派遣事業を開始する計画。これまでにも物流効率化支援など複数の補助事業を展…
物流企業
2024/01/30 0:10
【鳥取】川上運輸(川上和人社長、鳥取県江府町)は、大型自動洗車機を導入するなど「2024年問題」への対応を念頭に職場環境の整備を進めている。大型自動洗車機は、労働時間の短縮や高齢ドライバーの負担軽減を目的に、融雪剤対策…
物流企業
2023/12/05 0:10
【鳥取】田中商店(田中謙治社長、鳥取県琴浦町)は協力会社との受発注に関して、DX(デジタルトランスフォーメーション)を導入している。仕事の依頼から配車、請求まで一貫してデジタル上で行えるシステムで、6月からのテスト期間…
物流企業
2022/08/26 0:20
【鳥取】流通(江原剛社長、鳥取県倉吉市)はAI(人工知能)を駆使してドライブレコーダーの映像…
藤森運輸(藤森大輔社長、岡山県倉敷市)は、「たすきリレー便」の名称でドライバー交代方式による中継輸送を手掛け、松浦梱包輸送(松浦克則社長、静岡県掛川市)と倉敷―掛川で中継輸送を始めている。中間地点に当たる滋賀県栗東市周…
政府は7日、道路法の一部改正案を閣議決定し、通常国会に提出した。災害時の安全・円滑な道路交通の確保と、道路分野の脱炭素化を進めるため、道路啓開計画の法定化や、道路管理者が脱炭素化の計画を策定できる枠組みなどを規定する。…
高病原性鳥インフルエンザが猛威を振るっている。2024年10月から各地の養鶏場で報告事例が出ていたが、発生が増えたのは25年に入ってからだ。1月1日に愛知県常滑市の採卵鶏農場で、鶏の死亡報告が出たのを皮切りに全国各地に…
日野自動車と大成ロテック(加賀田健司社長、東京都新宿区)は6日、日野の無人自動運転トラックの実用化に向け、次世代道路技術の早期実装を図る取り組みを開始した、と発表した。大成ロテックは福島県田村市に舗装の耐久性を評価する…
藤森運輸(藤森大輔社長、岡山県倉敷市)は、「たすきリレー便」の名称でドライバー交代方式による中継輸送を手掛け、松浦梱包輸送(松浦克則社長、静岡県掛川市)と倉敷―掛川で中継輸送を始めている。中間地点に当たる滋賀県栗東市周…
政府は7日、道路法の一部改正案を閣議決定し、通常国会に提出した。災害時の安全・円滑な道路交通の確保と、道路分野の脱炭素化を進めるため、道路啓開計画の法定化や、道路管理者が脱炭素化の計画を策定できる枠組みなどを規定する。…
高病原性鳥インフルエンザが猛威を振るっている。2024年10月から各地の養鶏場で報告事例が出ていたが、発生が増えたのは25年に入ってからだ。1月1日に愛知県常滑市の採卵鶏農場で、鶏の死亡報告が出たのを皮切りに全国各地に…
日野自動車と大成ロテック(加賀田健司社長、東京都新宿区)は6日、日野の無人自動運転トラックの実用化に向け、次世代道路技術の早期実装を図る取り組みを開始した、と発表した。大成ロテックは福島県田村市に舗装の耐久性を評価する…