岡山臨港、自社初の危険物倉庫 フル稼働でスタート 新たな需要開拓
物流企業
2024/07/16 1:10
岡山臨港(黒木良樹社長、岡山市南区)の危険物倉庫が完成し、2日に現地で竣工式が開かれた。8日に営業を開始したが、岡山市南部に危険物倉庫は少なく、フル稼働でのスタートとなった。(江藤和博)
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2024/07/16 1:10
岡山臨港(黒木良樹社長、岡山市南区)の危険物倉庫が完成し、2日に現地で竣工式が開かれた。8日に営業を開始したが、岡山市南部に危険物倉庫は少なく、フル稼働でのスタートとなった。(江藤和博)
物流企業
2023/07/11 0:10
【岡山】岡山臨港(黒木良樹社長、岡山市南区)は、岡山市南区に危険物倉庫を建設する。消防法の危険物第4類(特殊引火物除く)に対応する営業倉庫で、12月に着工し、2024年4月に竣工、5月の稼働を目指す。(江藤和博)
物流企業
2022/11/22 0:10
【岡山】岡山臨港(黒木良樹社長、岡山市南区)は、創立70周年を機に策定した5カ年計画(2022~26年)で危険物や冷凍など付加価値の高い物流倉庫を検討する。一方で、企業ブランド確立に向け、管理本部総務グループの杉岡貴明…
全日本トラック協会の坂本克己会長が、24日に召集される通常国会で議員立法での成立を目指す「適正競争特別措置法(仮称)」。トラック運送事業の「許可更新制」の導入が軸だが、坂本氏は「更新制(事業規制強化)と適正運賃収受の両…
8日から週末にかけ、本州の日本海側を中心に降雪が続いた。雪国だけでなく広域に降ったのが特徴で、近畿や中京地域でも高速道路や幹線道路で予防的通行止めが行われた。このため、数日に及ぶような車両の立ち往生は起こらなかったが、…
2025年の首都圏全体の物流施設の空室率は9%超となり、依然として高止まりする見通しだ。シービーアールイー(CBRE)の調査によると、首都圏の新規供給は、延べ床面積165万平方㍍と24年に比べて14.5%減少する見込み…
キユーソー流通システム(KRS)は10日、「グループビジョン2036」と、2028年までの4カ年の目標を定めた第8次中期経営計画を発表した。グループビジョンでは、国内市場で医薬品物流など新事業領域を開拓する姿勢と、アジ…
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