トヨタライン、EV充電設備の設置事業 審査通過 BtoC進出
物流企業
2024/12/20 0:30
トヨタライン(齋藤和彦社長、山形県東根市)は、新たに電気自動車(EV)急速充電設備の設置事業に乗り出している。11月27日、EVの急速充電設備を戸沢村の道の駅とざわ高麗館の第一駐車場に設置。29日から運用している。(稲…
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2024/12/20 0:30
トヨタライン(齋藤和彦社長、山形県東根市)は、新たに電気自動車(EV)急速充電設備の設置事業に乗り出している。11月27日、EVの急速充電設備を戸沢村の道の駅とざわ高麗館の第一駐車場に設置。29日から運用している。(稲…
物流企業
2024/08/23 0:30
ティスコ運輸(菅原茂秋社長、山形市)は3日、企業内大学「ティスコアカデミー」のプレゼンテーション大会を開いた。第2期生となるドライバー7人が、1月から行われたアカデミー受講後の成果や今後の展望などを発表した。大会後には…
団体
2024/08/13 0:30
赤帽山形県軽自動車運送協同組合(宮田大輔理事長)は、地域貢献の一環として紙おむつの仕分け・配送を行っている。山形市内の高齢者や障がい者のいる家庭に、個々のニーズに合わせた種類と枚数のおむつを組み合わせて運ぶ。仕分けを行…
物流企業
2024/07/30 0:40
丸の内運送(小林茂美社長、山形県寒河江市)は、生活習慣病の予防・改善を2024年の目標行動とし、社員の健康管理に注力している。健康への意識を高めてもらうため、11、13の両日、保健師と管理栄養士を招いて健康や栄養をテー…
団体
2024/07/23 0:40
赤帽山形県軽自動車運送協同組合(宮田大輔理事長)は、地域貢献事業に力を入れている。4月からは山形市から要請を受け、同市南西部の上水道未整備エリアへの飲料水の運搬を始めた。赤帽にとって慣れない仕事だが、組合員7人で分担し…
物流企業
2024/07/19 0:50
酒田海陸運送(平岡清康社長、山形県酒田市)は、新規事業の展開に伴い大規模な設備投資を行っている。山形県遊佐町の鳥海南工業団地で10月から本稼働予定の鳥海南バイオマス発電所の荷役や輸送、管理業務に携わる。新規展開に向け、…
団体
2024/07/02 0:50
東北ブロックダンプ輸送協議会(栗村安弘会長)は6月17日に山形県で開いた会合で、全日本トラック協会ダンプトラック部会長会議やワーキンググループの合同会議の内容を報告するとともに、東北各県の活動状況の報告を受け、今後の対…
物流企業
2024/06/18 0:50
ティスコ運輸(菅原茂秋社長、山形市)は、東北初の宅配型トランクルームサービス「とらんくるん」の提供を開始する。6月に社員らで試験運用を行い、7月から山形市内を対象に展開。既存の配送網を活用し、地域貢献を目指す。(稲井日…
団体
2024/06/14 0:50
社会貢献の一環として山形県トラック協会(熊澤貞二会長)が山形県の防災施設(緊急物資備蓄倉庫)の誘致を目指している中、県議会の総務常任委員会(五十嵐智洋委員長)一行が5月23日、現地を視察した。(黒田秀男)
物流企業
2024/05/31 0:30
重量物輸送などを手掛ける重起(渡部誠社長、山形県鶴岡市)はエアサスペンション機能を有する低床セミトレーラを導入し、「羽黒山シリーズ」と名付け、差別化を図っている。4月には、4台目となるかじ切り機能の付いた低床エアサス・…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…
物流危機を解決しようと企画した高校生のアイデアが、路線バスの乗り継ぎによる荷物輸送として具体化した。「2024年問題」に関心を持つ広島県瀬戸内高校の生徒が、貨客混載について中国運輸局に相談したのがきっかけ。産学官連携に…
国土交通省は、特殊車両通行制度について、一般的制限値を超える申請などを除き、全て特車確認制度による自動化を進めていく。道路管理者の負担を減らす。7日の社会資本整備審議会道路分科会の基本政策部会(石田東生部会長、筑波大学…
国土交通省は宅配便の多様な受け渡し方法の普及を図るため、標準宅配便運送約款を見直す。2026年度をメドに、「置き配」や宅配ボックスでの受け渡しを明記する。新たに取り組むトラック運送事業者が個別に認可を取る必要がなくなる…
ダイセーグループのイズミ物流(平川信社長、東京都千代田区)は、外国人材の採用に早い時期から目を向けてきた。採用準備をいち早く始めたことも功を奏し、外国人ドライバーCrew(クルー)は10月28日時点で11人を雇用。また…