北海道物流開発/アナウンサードローン、道内防災へ活用検討 販売代理店に
物流企業
2025/07/11 0:40
北海道物流開発(斉藤博之会長、札幌市西区)は、災害発生時などに音声による誘導や避難指示を行うことができるアナウンサードローンを、道内の自治体の防災に役立てることができないか検討を進めている。6月13日に関係者らを招き、…
物流企業
2025/07/11 0:40
北海道物流開発(斉藤博之会長、札幌市西区)は、災害発生時などに音声による誘導や避難指示を行うことができるアナウンサードローンを、道内の自治体の防災に役立てることができないか検討を進めている。6月13日に関係者らを招き、…
団体
2025/07/01 1:00
北海道トラック交通共済協同組合は6月23日の総代会・理事会で任期満了に伴う役員改選を行い、大友龍之理事長(72、大友運送)の留任を決めた。また、副理事長4人のうち、成田俊彦氏(室蘭海陸通運)が退任し、安孫俊博理事(ほく…
行政
2025/06/17 0:50
北海道運輸局がまとめた1~3月の道内トラック事業者の経営状況によると、営業利益について、前年同期との比較で算出する判断指数(DI)はマイナス6.7となり、前回(2024年10~12月)比で25.8㌽下向した。輸送量もマ…
産業
2025/06/13 0:50
Fスタイル(富士道聡社長、北海道石狩市)は、トラックや特殊車両の板金、塗装、修理を手掛けている。1級整備士などの豊富な人材と充実した設備で、顧客の要望に柔軟に対応。技術力の高さやきめ細やかな仕事が好評で、売り上げを伸ば…
物流企業
2025/06/10 0:50
大勝(生川勝則社長、北海道千歳市)はマレーシアの運送会社と業務委託契約を結び、海外進出を図っている。大勝の既存荷主で、現地でも展開している企業の荷物などを扱う。海外を成長領域と捉え、事業拡大を目指す。特定技能制度を生か…
産業
2025/06/06 0:50
FLAG(岡本拓弥社長、北海道石狩市)は、トラック運送会社に特化した採用ホームページ(HP)の制作事業に注力している。写真や文章だけでなく、社員が働いている様子やインタビューなどの動画を組み合わせることで、多角的に情報…
団体
2025/05/30 0:30
北見地区トラック協会は19日、総会と理事会を開き、任期満了に伴う役員改選で福原裕二会長(73、湧別小型運送)の後任に舛川実副会長(62、北見通運)の昇格を決めた。総会後の懇親会で、舛川氏は「社員の幸せのために荷主と賃金…
団体
2025/05/27 0:40
函館地区トラック協会は16日の総会・理事会で任期満了に伴う役員改選を行い、菅藤孝雄会長(67、ヤマカ運輸)が理事に退き、後任に庭田孝司副会長(65、函館小型運送)の昇格を決めた。副会長は木戸浦久(東一運送)、由利敏雄(…
物流企業
2025/05/20 0:20
戸田運輸(戸田浩志社長、北海道千歳市)は、長距離フェリー航路を活用し、ドライバーの負担軽減に力を入れている。エンジンを切っても作動するクーラーや、新型の門型洗車機など、ハード面の投資にも積極的だ。(朽木崇洋)
物流企業
2025/05/16 1:00
トランシス(久保則之社長、北海道千歳市)とグループのシーロックス北一(同、苫小牧市)、トランシス東北(同、仙台市宮城野区)、横浜コンテナライン(同、横浜市中区)は、社内SNSを立ち上げ、コミュニケーションの活性化を図っ…
紙の手形・小切手の利用が2026年度末で廃止されるのに向け、物流業界でも対応が進んでいる。銀行振り込みや電子記録債権などに切り替えた事業者からは、効率化につながるとして評価する声が多い。会員企業に対応を促すため、トラッ…
富士商(藤田敏彦会長兼社長、山口県山陽小野田市)グループの富士運輸(阿部悦雄社長、同)は、運送会社の廃業・撤退が増えている道路舗道に使うアスファルト原液の輸送を、1台の車両を複数のドライバーが乗り回す運行体制とマルチス…
阪神港で実用開始から1年以上経っても、コンテナの搬出入予約システム「CONPAS(コンパス)」の普及が進まない現状について、海上コンテナ輸送事業者とコンテナターミナル(CT)運営会社の意見が擦れ違っている。CT側は「事…
両備ホールディングス(松田敏之代表取締役CSO=最高戦略責任者)の両備トランスポートカンパニー(両備TC、荒木一守カンパニー長)は、大阪支店(大阪府和泉大津市)で、一人のドライバーが貨物と旅客の輸送を兼務する多能工化を…
紙の手形・小切手の利用が2026年度末で廃止されるのに向け、物流業界でも対応が進んでいる。銀行振り込みや電子記録債権などに切り替えた事業者からは、効率化につながるとして評価する声が多い。会員企業に対応を促すため、トラッ…
富士商(藤田敏彦会長兼社長、山口県山陽小野田市)グループの富士運輸(阿部悦雄社長、同)は、運送会社の廃業・撤退が増えている道路舗道に使うアスファルト原液の輸送を、1台の車両を複数のドライバーが乗り回す運行体制とマルチス…
阪神港で実用開始から1年以上経っても、コンテナの搬出入予約システム「CONPAS(コンパス)」の普及が進まない現状について、海上コンテナ輸送事業者とコンテナターミナル(CT)運営会社の意見が擦れ違っている。CT側は「事…
両備ホールディングス(松田敏之代表取締役CSO=最高戦略責任者)の両備トランスポートカンパニー(両備TC、荒木一守カンパニー長)は、大阪支店(大阪府和泉大津市)で、一人のドライバーが貨物と旅客の輸送を兼務する多能工化を…