丸大トラック/「あなたのそばに、ブツリュウはいる」、イラストで会社PR トラック走る様子も描く
物流企業
2023/06/20 0:50
【北海道】丸大トラック(比良友彦社長、北海道小樽市)は、物流の重要性を訴えるイラストを制作し、会社のPRに活用している。「あなたのそばに、ブツリュウはいる」をテーマに、恐竜のオリジナルキャラクター「ブツリュウ」が小樽の…
物流企業
2023/06/20 0:50
【北海道】丸大トラック(比良友彦社長、北海道小樽市)は、物流の重要性を訴えるイラストを制作し、会社のPRに活用している。「あなたのそばに、ブツリュウはいる」をテーマに、恐竜のオリジナルキャラクター「ブツリュウ」が小樽の…
物流企業
2023/06/16 1:20
【北海道】大勝(生川勝則社長、北海道千歳市)は、グローブなどを製造・販売するHS-WORLD(佐藤肇社長、音更町)と提携し、5月27日、野球用品の販売店を開いた。HS-WORLDの販売店「年中野球」の道央支店として営業…
団体
2023/06/02 0:50
【北海道】釧根地区トラック協会(藤村次男会長)は5月17日に開いた総会後の理事会で、赤石美枝子(71、浜中運輸)副会長を会長に選出した。同地区で女性が会長に就任するのは初めて。また、松實秀樹氏(56、釧根開発運輸)が副…
団体
2023/05/30 0:50
【北海道】十勝地区トラック協会(梶竹征会長)は15日に開いた総会後の理事会で、沢本一輝副会長(52、北海運輸)の会長昇格を決めた。副会長には、新たに川端正幸(58、幸福運輸)、鈴木朋和(45、北周急輪)、浅井雅之(65…
行政
2023/05/26 0:40
【北海道】国道230号のうち、札幌市中心部から南区定山渓までの区間が4車線化したことを受け、北海道開発局の札幌開発建設部と札幌市は13日、記念式典を開いた。同区間は札幌市と道内の観光地を行き来する車が多く、胆振地域の農…
物流企業
2023/05/19 0:30
【北海道】NXグループのNX北旺運輸(田村秀二社長、北海道苫小牧市)は、グループの安全衛生理念「安全はすべてに優先する」を掲げて事故防止に取り組んでいる。ドライバー以外の内勤の社員も対象に、安全運転の指導を徹底するほか…
物流企業
2023/03/31 0:30
【北海道】明和工業(角川幸治社長、札幌市南区)は17日、環境対策の取り組みを海外メディアに紹介する札幌市などのツアーに協力した。ダンプトラック2台を札幌市の下水処理場に持ち込み、下水処理水の熱を利用して雪を溶かす設備に…
団体
2023/03/28 0:40
【北海道】フードロス削減コンソーシアム(福岡淳代表、北海道大学触媒科学研究所教授)は、野菜や果物の熟成を抑える「プラチナ触媒」を活用し、サプライチェーン(SC、供給網)上のフードロス削減と歩留まりの向上を目指している。…
物流企業
2023/03/14 0:30
【北海道】北日本エクスプレス(佐藤瑞輝社長、北海道苫小牧市)は、ドライバーの拘束時間削減に向け、翌日の配車情報の共有に無料通話アプリ「LINE(ライン)」の法人向けサービス「LINE for Business(ラインフ…
団体
2023/03/10 0:40
【北海道】北海道トラック輸送における取引環境・労働時間改善地方協議会(千葉博正座長、札幌大学名誉教授)は2月22日の会合で、2022年度に行った調査の結果を報告した。22年度は、加工食品輸送に関する過去の実証事業の追跡…
外国人在留資格の特定技能制度の対象に「自動車運送業」が追加されたが、日本人と同等の給与水準が求められ、研修や生活支援などにかかるコストを踏まえると、中小トラック運送事業者にはハードルが高く、当面は大手・中堅事業者による…
全国軽貨物協会(西田健太代表理事)は、eラーニング方式のドライバー認定制度「軽貨物パスポート」の運用を早ければ7月にも始める。軽貨物や個人事業主に関連する法令、マナーを学んだ人を認定する制度で、社会インフラとも言える宅…
木村運送(木村収一社長、神奈川県平塚市)は創業100周年事業の一環として、一般企業に就職することが困難なメンタル疾患の障がい者に軽作業を提供して就労を支援する取り組みを今秋までに始める。物流の領域にとどまらず、社会・地…
トランコムは求貨求車サービスで、「2024年問題」の影響によりニーズの拡大を見込む中距離輸送の獲得に力を入れていく。併せて、サプライチェーン(SC、供給網)の変化に対応するため、直荷主や3PL(サードパーティー・ロジス…
物流効率化の具体策として取り上げられることが多いモーダルシフト。カーボンニュートラル(CN、温暖化ガス排出量実質ゼロ)への対応も踏まえ、政府は鉄道と船舶による輸送量の倍増を目指している。一方、1980年代に注目されるよ…
外国人在留資格の特定技能制度の対象に「自動車運送業」が追加されたが、日本人と同等の給与水準が求められ、研修や生活支援などにかかるコストを踏まえると、中小トラック運送事業者にはハードルが高く、当面は大手・中堅事業者による…
全国軽貨物協会(西田健太代表理事)は、eラーニング方式のドライバー認定制度「軽貨物パスポート」の運用を早ければ7月にも始める。軽貨物や個人事業主に関連する法令、マナーを学んだ人を認定する制度で、社会インフラとも言える宅…
木村運送(木村収一社長、神奈川県平塚市)は創業100周年事業の一環として、一般企業に就職することが困難なメンタル疾患の障がい者に軽作業を提供して就労を支援する取り組みを今秋までに始める。物流の領域にとどまらず、社会・地…