あんしん/GLTD活用、傷病社員の所得補償 60歳まで3分の2 リスクへの不安減らす
物流企業
2024/08/23 2:20
あんしん(照屋勝士社長、沖縄県浦添市)は、社員が病気やけがで働くことができなくなった場合、最長で60歳まで収入の3分の2を補償する。団体長期障害所得補償保険(GLTD保険)を活用した福利厚生制度で、社員の傷病リスクへの…
物流企業
2024/08/23 2:20
あんしん(照屋勝士社長、沖縄県浦添市)は、社員が病気やけがで働くことができなくなった場合、最長で60歳まで収入の3分の2を補償する。団体長期障害所得補償保険(GLTD保険)を活用した福利厚生制度で、社員の傷病リスクへの…
物流企業
2024/06/04 2:30
総合物流のあんしん(照屋勝士社長、沖縄県浦添市)は、「サスティナビリティー×物流サービスの提供」を2025年3月期の経営テーマに掲げた。SDGs(持続可能な開発目標)を意識した物流サービスや人材の育成、待遇改善、作業の…
物流企業
2022/04/15 2:10
総合物流企業のあんしん(照屋勝士社長、沖縄県浦添市)では、障がい者や女性など多様な人材を採…
紙の手形・小切手の利用が2026年度末で廃止されるのに向け、物流業界でも対応が進んでいる。銀行振り込みや電子記録債権などに切り替えた事業者からは、効率化につながるとして評価する声が多い。会員企業に対応を促すため、トラッ…
富士商(藤田敏彦会長兼社長、山口県山陽小野田市)グループの富士運輸(阿部悦雄社長、同)は、運送会社の廃業・撤退が増えている道路舗道に使うアスファルト原液の輸送を、1台の車両を複数のドライバーが乗り回す運行体制とマルチス…
阪神港で実用開始から1年以上経っても、コンテナの搬出入予約システム「CONPAS(コンパス)」の普及が進まない現状について、海上コンテナ輸送事業者とコンテナターミナル(CT)運営会社の意見が擦れ違っている。CT側は「事…
両備ホールディングス(松田敏之代表取締役CSO=最高戦略責任者)の両備トランスポートカンパニー(両備TC、荒木一守カンパニー長)は、大阪支店(大阪府和泉大津市)で、一人のドライバーが貨物と旅客の輸送を兼務する多能工化を…
紙の手形・小切手の利用が2026年度末で廃止されるのに向け、物流業界でも対応が進んでいる。銀行振り込みや電子記録債権などに切り替えた事業者からは、効率化につながるとして評価する声が多い。会員企業に対応を促すため、トラッ…
富士商(藤田敏彦会長兼社長、山口県山陽小野田市)グループの富士運輸(阿部悦雄社長、同)は、運送会社の廃業・撤退が増えている道路舗道に使うアスファルト原液の輸送を、1台の車両を複数のドライバーが乗り回す運行体制とマルチス…
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両備ホールディングス(松田敏之代表取締役CSO=最高戦略責任者)の両備トランスポートカンパニー(両備TC、荒木一守カンパニー長)は、大阪支店(大阪府和泉大津市)で、一人のドライバーが貨物と旅客の輸送を兼務する多能工化を…