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あんしん/GLTD活用、傷病社員の所得補償 60歳まで3分の2 リスクへの不安減らす

物流企業

2024/08/23 2:20

 あんしん(照屋勝士社長、沖縄県浦添市)は、社員が病気やけがで働くことができなくなった場合、最長で60歳まで収入の3分の2を補償する。団体長期障害所得補償保険(GLTD保険)を活用した福利厚生制度で、社員の傷病リスクへの不安を減らし、長く安心して働ける職場環境を形成する。(上田慎二)

あんしんなど、シンバネットワークの企業が入居するシンバビル

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