全ト協青年部会/関東B大会、24年問題「対応進めよう」 リーダーの技術学ぶ
団体
2024/07/19 0:40
全日本トラック協会の青年部会(出島康佑部会長)は6月28日、東京都で関東ブロック大会を開催した。2024年度の活動テーマである「絆をかたちに~共に描く物流の未来」を掲げ、出島部会長は「ブロック大会はヒューマンネットワー…
団体
2024/07/19 0:40
全日本トラック協会の青年部会(出島康佑部会長)は6月28日、東京都で関東ブロック大会を開催した。2024年度の活動テーマである「絆をかたちに~共に描く物流の未来」を掲げ、出島部会長は「ブロック大会はヒューマンネットワー…
物流企業
2024/07/19 0:30
ドリームホールディングス(渡邉孝雄社長、三重県松阪市)は、グループ企業でトラック事業向け管理システムの開発を進めている。労務、荷物、運行などの管理を一元化しスマートフォンで運用するもので、9月中にもデモ版アプリが完成す…
団体
2024/07/19 0:20
京都府トラック協会は5日の総務委員会(杉本哲也委員長)で、広報事業に役立つ新たな広報用物品について協議するとともに、「2024年問題」の周知活動や熱中症対策の進捗を報告した。(中川美咲)
物流企業
2024/07/19 0:10
ヒューマンコーポレーション(岡山県備前市)の小橋鉄哉社長(61)は「10年後の事業承継をにらんで会社の体制を整備していきたい」考えだ。経理を担当する次女夫婦に経営を引き継ぐ予定で、業務効率化や収益力アップなど経営基盤の…
団体
2024/07/16 4:00
政府所有米穀の保管料の計算方法について、2024年度契約分から「積数計算方式」に一本化されたことは、コメの保管を手掛ける倉庫会社にとって念願の改善事項だった。地道な要望活動が関連団体や国会議員を巻き込み、現場に対する理…
物流企業
産業
2024/07/16 3:50
T2(森本成城社長兼CEO=最高経営責任者、東京都千代田区)と佐川急便(本村正秀社長、京都市南区)、セイノーホールディングスは11日、特定条件下での完全自動運転「レベル4」トラックでの幹線輸送実現に向けた公道実証を開始…
行政
2024/07/16 3:40
国土交通省は、電動車に限り、重量などの道路通行制限を緩和することを視野に入れている。ディーゼル車と比較して電池が重く大きいため、積載量が減少するといった、大型トラックなど商用車の電動化に際しての課題を解消するのが目的。…
行政
2024/07/16 3:30
国土交通省は、トラックの中継輸送の普及・実用化に向け、高速道路上のドライバー交替の運用ルールを整備するため、9月に東北自動車道・佐野サービスエリア(SA)下りで実証実験を実施する。検証結果を踏まえ、2024年度末までに…
物流企業
荷主
2024/07/16 3:20
全日本空輸(ANA、井上慎一社長、東京都港区)は8日、SAF(持続可能な航空燃料)を利用した航空輸送の二酸化炭素(CO2)排出量削減プログラム「SAFフライト・イニシアチブ」カーゴ・プログラムを適用する初の荷主企業が京…
産業
2024/07/16 3:10
共栄システムグループのノリック(前田繁孝社長、大阪市中央区)が提供する、送り状発行システム「マスターズEDI(電子データ交換)」が注目を集めている。複数の特別積合せ事業者の送り状の入力フォームを統一し、一つの画面で管理…
交通空白地域の解消や、貨物・旅客でのドライバー不足に対応する取り組みとして、ライドシェア(RS)ドライバーが宅配貨物を配送する「宅配RS」がスタートしている。宅配大手3社がRS事業者とタッグを組み、実証実験を実施。双方…
国土交通省は、2025~27年度を集中対策期間に位置付け、全国の交通空白解消に向けた対策を加速している。1116の企業・団体、地方自治体で構成する官民連携プラットフォームも活用し、ライドシェア(RS)ドライバーによる宅…
野村不動産(松尾大作社長、東京都新宿区)は5月30日、物流施設「ランドポート」シリーズを中心に2028年3月までの3年間で、国内15棟、総投資額3400億円の物流施設を開発、運用する、と発表した。これにより、手掛ける物…
日本アクセス(服部真也社長、東京都品川区)は5月30日、2025年度経営方針説明会を開催し、中期レンジの指針を取引先に向けて発信した。服部社長は今年度からスタートさせた3カ年の第9次中期経営計画の骨子を公表し、「営業と…
交通空白地域の解消や、貨物・旅客でのドライバー不足に対応する取り組みとして、ライドシェア(RS)ドライバーが宅配貨物を配送する「宅配RS」がスタートしている。宅配大手3社がRS事業者とタッグを組み、実証実験を実施。双方…
国土交通省は、2025~27年度を集中対策期間に位置付け、全国の交通空白解消に向けた対策を加速している。1116の企業・団体、地方自治体で構成する官民連携プラットフォームも活用し、ライドシェア(RS)ドライバーによる宅…
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日本アクセス(服部真也社長、東京都品川区)は5月30日、2025年度経営方針説明会を開催し、中期レンジの指針を取引先に向けて発信した。服部社長は今年度からスタートさせた3カ年の第9次中期経営計画の骨子を公表し、「営業と…