ボルテックスセイグン、工場内物流を自動化 群大と連携PJ開始
物流企業
2020/08/11 0:00
ボルテックスセイグン(武井宏社長、群馬県安中市)は、自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)のトラックを使った場内搬送プロジェクト(PJ)を8月18日に開始する。群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター(太田…
物流企業
2020/08/11 0:00
ボルテックスセイグン(武井宏社長、群馬県安中市)は、自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)のトラックを使った場内搬送プロジェクト(PJ)を8月18日に開始する。群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター(太田…
物流企業
2020/08/11 0:00
【福島】鮫川運送(芳賀篤徳社長、福島県矢吹町)は7月から、矢吹町と鮫川村をアピールするラッピングトラックをそれぞれ1台、計2台走行させ、地元PRに一役買っている。創業60周年事業の一環で、7月28日には創業地の鮫川村で…
物流企業
2020/08/11 0:00
【大阪】置田運送(置田貴之社長、大阪市天王寺区)では例年、生い國く魂たま祭、住吉祭の渡御(とぎょ)に協力してトラックを出動させており、大阪の夏の風物詩の盛り上げに一役買っている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大により…
物流企業
2020/08/11 0:00
【福岡】物流スタートアップのLOMA(中川善智社長、福岡市中央区)は、AI(人工知能)による需要予測に基づく「動く仮想倉庫」の開発に取り組んでいる。ラストワンマイルのみにフォーカスするのではなく、流通サイドから見た物流の…
荷主
2020/08/11 0:00
花王は8月5日、衣類・布・空間用消臭剤「リセッシュ除菌EX」計5千個を、配送事業に従事する全国のドライバーに無償提供する、と発表した。社会を維持するために最前線で働くエッセンシャル・ワーカーを支援するプロジェクトの一環…
産業
2020/08/07 0:00
ミズノでは、猛暑対策に役立つワークウェア販売を積極的に展開しており、猛暑が続く中、物流の現場でも快適に作業ができる環境づくりに一役買っている。(小菓史和) 【写真=リフトによる荷役や屋内での作業に適したベストタイプ】
物流企業
2020/08/07 0:00
第一貨物(米田総一郎社長、山形市)は10月1日から「週2日休(完全週休2日)制」を採用、移行する。新制度への移行により、現行の年間105日から123日(2020年度実績見込み)の休日を保証。現在進行中の3カ年中期経営計…
物流企業
2020/08/07 0:00
【宮城】大昇物流(和野裕一社長、宮城県大崎市)は、2022年1月の完成を目指し、仙台市中心部に地上13階建ての賃貸共同住宅を建設する。将来を見越し、不動産事業を新たな経営の柱の一つとして多角化を目指す。(佐藤陽) 【写…
物流企業
2020/08/07 0:00
【岡山】赤田運輸産業(赤田健社長、岡山県笠岡市)は、長尺物や重量物など中小ロット貨物に対応する全国ネットの共同配送「メタル便」を中四国エリアで手掛けるが、年内に四国エリアに新規センターを開設し、サービスレベルの向上を目…
行政
2020/08/07 0:00
国土交通省は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、運輸安全マネジメント認定セミナーのオンライン開催を検討する。年度内の実施を目指すが、受講証の発行の取り扱いなど課題が少なくないため、セミナー実施機関などと協議し、制度設計…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…
政府は22日、新たな経済対策を閣議決定した。荷主と物流事業者間の取引に対する指導の執行強化に向け、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の次期通常国会での改正を検討。また、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や…
国土交通省は、ダブル連結トラック(全長21㍍超のフルトレーラ)や自動運転トラック、航空貨物輸送など多様なモードも活用した「新モーダルシフト」の推進に取り組んでいく。官民物流標準化懇談会のモーダルシフト推進・標準化分科会…
大王海運(岩井正実社長、愛媛県四国中央市)は、関東で初めてとなる倉庫拠点(延べ床面積1万400平方㍍)を、同社のRORO船が発着する千葉中央港に近い千葉市若葉区に開設する。2025年7月完成を見込む。関東に保管拠点がな…
全農物流(寺田純一社長、東京都千代田区)は事業の継続・拡大を図る体制づくりを加速させている。「2024年問題」を契機に社会課題であるとの認知が進んだ輸送力確保に向けた取り組みを強化。全国農業協同組合連合会(JA全農)グ…