トラック「自動運転」レベル4実証むけ、通信環境を整備へ 中間取りまとめ案 V2X・V2N両にらみ
行政
2024/07/23 2:40
総務省は、レベル4(特定条件下での完全自動運転)トラックの実証に必要な通信環境整備として、5.9㌐ヘルツ帯を活用したV2X通信の実用化に向け、既存ネットワークを活用したV2N通信との両にらみで評価・実証などに取り組む。…
行政
2024/07/23 2:40
総務省は、レベル4(特定条件下での完全自動運転)トラックの実証に必要な通信環境整備として、5.9㌐ヘルツ帯を活用したV2X通信の実用化に向け、既存ネットワークを活用したV2N通信との両にらみで評価・実証などに取り組む。…
物流企業
2024/07/23 2:30
ギオン(衹園彬之介社長、相模原市中央区)は17日、全国に70店舗を展開する美容室大手のTAYAとコラボレーションし、女性社員の「自分らしさ」「美しさ」「働きやすさ」追求を応援するイベント「女性ドライバー大変身」を行った…
物流企業
2024/07/23 2:20
ヒカリホールディングス(長田義光会長、岡山市北区)グループは、業績を順調に拡大させている。主力輸送品目の食品や、太陽光発電システム関連の荷動きが活発で、岡山市北部では土地開発(3万3千平方㍍)にも着手し、新しい物流セン…
産業
2024/07/23 2:10
日本ミシュランタイヤ(須藤元・社長、群馬県太田市)は、最長100万㌔走れる耐久性に優れたタイヤ、デジタル技術を活用したタイヤ点検・管理システム「ミシュラン タイヤケア」、販売代理店のメンテナンスの三つを組み合わせて、運…
団体
2024/07/23 0:40
赤帽山形県軽自動車運送協同組合(宮田大輔理事長)は、地域貢献事業に力を入れている。4月からは山形市から要請を受け、同市南西部の上水道未整備エリアへの飲料水の運搬を始めた。赤帽にとって慣れない仕事だが、組合員7人で分担し…
物流企業
2024/07/23 0:30
ランビック(竹内謙二社長、埼玉県越谷市)はドライバーに課せられた時間外労働の上限規制に漏れなく対応することを経営の最重要テーマに設定している。顧客の要請は基本的に断らないスタンスを改め、コンプライアンス(法令順守)に照…
物流企業
2024/07/23 0:20
ジャパンエキスプレス(古賀正三社長、福岡県宇美町)を中核とするジャパングループでは、自然災害発生時の社員の避難対策を強めている。避難に必要な食料や備品が入った非常持ち出し用の防災リュックをグループ全社員に支給した。また…
物流企業
2024/07/23 0:10
柳井産業運輸(和田実社長、山口県田布施町)は顧客への高品質なサービスを提供し続けることを目的に、BCP(事業継続計画)を運用している。大規模自然災害を筆頭に多様な緊急事態を想定し、それぞれに綿密な対策を網羅。経済産業省…
産業
2024/07/19 2:50
東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路の3社は12日、新たな高速道路通行料金の深夜割引について、2024年度末に運用を開始する、と発表した。また、入り口・出口料金所や本線上に設置したETC無線通信専用アンテナな…
行政
2024/07/19 2:40
国土交通省は、「特車通行確認制度」の更なる利便性向上に向け、利用できる経路・車両を拡大するなど更なる改善に取り組む。トラックの大型化などに対応するため、特殊車両通行制度の見直しなどを行い、2022年度から同制度をスター…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…
新生物流(吉田智博社長、滋賀県甲賀市)は、他社間での遠隔点呼の実施が可能となったことを受け、9月から、他社からの点呼業務受託を事業化した。早朝や深夜の出発が多いなど、自社での対面点呼が難しかった事業者のニーズに応え、安…
調味料メーカーのオタフクソース(佐々木孝富社長、広島市西区)は今夏から、納品のリードタイムを1日延長している。メーカーとして、商品を将来にわたり安定供給するのが目的で、条件として取引先の発注時間を延長し、自社でも定時社…
交通労連(織田正弘委員長)は10、11の両日、東京都で定期大会、業種別部会の中央委員会を開催した。任期満了に伴う役員改選では、織田委員長兼トラック部会長(58、西濃運輸)が再任された。定期大会やトラック部会の中央委での…
パスコ・ロジスティクス(神保昌明社長、神奈川県海老名市)は、埼玉県でのパン配送の効率化を目的に、協力会社の清興運輸(黒澤明社長、東京都墨田区)の岩槻物流センター(さいたま市見沼区)を活用した中継輸送を本格化させている。…