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奥州物流、自社倉庫を中継拠点に 一時保管・二次配送 他社の運行継続支援

物流企業

2026/02/06 0:30

 奥州物流(伊東努社長、岩手県北上市)は、自社倉庫を「中継拠点」として活用する取り組みを加速させている。「2024年問題」に伴う労働時間制限によって長距離輸送の維持が困難となる中、荷物の一時保管や二次配送を引き受けることで、他事業者の運行継続を支えるとともに、自社の生産性向上につなげている。(鈴木明香理)

乳製品や卵パックの中継業務を開始




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