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NAAなど/自動物流道路、自動搬送機器の走行実験

物流企業

行政

2025/12/23 2:35

 成田国際空港(NAA、藤井直樹社長、千葉県成田市)と千葉県は15日、自動物流道路の実証実験として全国初となる、供用中の道路隣接地で自動搬送機器の自動走行を実施した。自動走行の公開には藤井社長のほか、搬送機器の開発などで協力する企業関係者が参加。この日はトーイングトラクターと自動運転車両が、一般車両が走行する県道脇に設けられた走行エリアを走る様子を見守った。
 成田空港周辺エリアの実証実験では「搬送機器の自動走行」「搬送機器の通信安定性」について検証する。特にゆらぎやブレの低減による走行安定性、加減速性能の最適化、路面凸凹の影響軽減とともに、トンネルでの通信技術の安定化、実際の道路環境での通信への影響と、データ伝達速度や信頼性向上に向けた調査などを行う。

一般道を走る自動車㊨と併走する自動運転車両

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