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商工中金「車両・採算管理サービス」、2万台導入へ販売本格化

産業

2025/11/14 2:05

 商工組合中央金庫(関根正裕社長、東京都中央区)は、運送事業者向けクラウド型車両・採算管理サービス「ロジプッシュ」の販売を本格化している。2027年3月までに2万台の導入を目指し、金融サービスやM&A(合併・買収)の既存事業との連携も視野に入れる。
 スマートフォンで車両台帳を作成し、整備請求書を登録するだけでデータ化。原価、売り上げ、販管費を一元管理できる。年商5億~50億円規模の取引先を中心に展開してきたが、M&Aで買収した子会社の採算可視化を目的に大手での導入も進む。試行的に7店舗で始め、機能改善とカスタマーサービス体制を整え、10月22日から全国展開を開始。1社当たり30~40台、計1500台の導入が進む。滋賀県トラック協会(松田直樹会長)など、講演依頼も相次いでいるという。(宮﨑茉里奈)





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