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沖縄総合産業、独自車両でFRP船輸送 摩耗・接触を防止

物流企業

2025/08/12 0:10

 トレーラ輸送を主力とする沖縄総合産業(鮫島仁実社長、那覇市)は、沖縄県でFRP(繊維強化プラスチック)製船体の輸送業務に取り組んでいる。新船の納入や廃船、浮桟橋の輸送など幅広いニーズに対応している。
  輸送には、船体を傷めず安全に運ぶため、独自に開発した特殊トレーラを使用する。荷台中央部に縦方向の溝を設けて補強し、船底のキール(中央を縦に通る部材)をはめ込むことで、船体を安定させ、輸送中の摩耗や接触を防ぐ。(上田慎二)

溝構造のトレーラで輸送中の安全を確保




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