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フードレック、自社リフトマンが荷役 ドライバー負担軽減 24年問題に危機感 受け付けシステム導入

荷主

2024/08/13 2:50

 冷凍食品大手テーブルマーク(松田要輔社長、東京都中央区)の物流子会社、フードレック(吉村行雄社長、香川県観音寺市)は、本社倉庫(冷凍・冷蔵)でトラックの受け付けシステムを導入するとともに、中1日運行(翌々日着)のトラックの積み込み作業で自社フォークリフトマンによる荷役を強化し、ドライバーの負担を軽減している。「2024年問題」で商品が運べなくなることに強い危機感を抱いており、吉村社長は「運送会社やドライバーから選ばれる倉庫にしたい」と強調する。(江藤和博)

本社倉庫は収容能力が4万3千㌧、取り扱いパレットが2万枚と四国最大級




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