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CBRE調べ/大型マルチ1~3月、首都圏空室率2.6㌽上昇 過去最大の新規供給が影響 中部圏は拠点集約で需要

産業

2023/05/05 2:10

 シービーアールイー(CBRE)が4月28日発表した2023年1~3月期の首都圏LMT(大型マルチテナント=複数企業入居=型物流施設)市場動向によると、空室率は8.2%と22年10~12月期から2.6㌽上昇。新規供給が四半期ベース過去最大の32.4万坪(約107万平方㍍)11棟となった影響で、竣工時稼働率は33%にとどまった。一方、製造業のサプライチェーン(供給網)強化や「2024年問題」を背景に、物流ニーズが広がる地方圏で賃料水準が上昇傾向が見られる。(園川萌子)

中部圏の空室率のみ低下傾向

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