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大型マルチ施設7~9月/CBRE調べ、首都圏空室率0.8㌽増 4年ぶり5%超え 高賃料物件が苦戦 国道16号エリア 新規3棟空室多く

調査

2022/11/08 2:10

 シービーアールイー(CBRE)が10月31日に発表した大型マルチテナント(複数企業入居)型物流施設の2022年7~9月期(第3四半期)の市場動向レポートによると、首都圏の空室率は4~6月期比0.8㌽増の5.2%だった。首都圏の空室率が5%を超えたのは18年7~9月期以来となる。新たに竣工したのは8棟で、うち4棟が満床。実質賃料は1坪(3.3平方㍍)当たり4550円と0.7%上昇した。賃料水準の高いエリアでの竣工が多かったことが要因だが、募集賃料が高めの物件が苦戦している。(宮崎茉里奈)

近畿・中部圏で空室率が低下




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