物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

九ト協食料品部会、法令順守に苦慮 荷主の協力「不可欠」

団体

2022/10/11 0:10

 【福岡】九州各県トラック協会の食料品、青果物、定温輸送などの部会で組織する九州ブロック食料品部会(小川正浩部会長)の全体交流会が9月22日、福岡市博多区で開かれた。運賃低迷、燃料価格高騰が続く中、トラックの改善基準告示の見直しや荷主の商習慣の是正を巡って活発に意見が上がり、多くの事業者がコンプライアンス(法令順守)に苦慮している実情が浮き彫りになった。(上田慎二)

コンプライアンス対策で意見、要望が上がる




本紙ピックアップ

来年10月開始「インボイス制度」、軽貨物業者「大幅減」恐れ 

 正確な消費税額を把握するための適格請求書保存方式(インボイス制度)が2023年10月からスタートする。運送事業者が適格請求書(インボイス)を荷主に対して発行できないと、荷主側は消費税の仕入税額控除を原則的に受けられなく…

非化石燃料「転換」目安案、小型トラ「保有数の10%」

 国土交通省は、改正省エネ法の2024年4月の施行に合わせて設定する、輸送モード別の電気や水素など非化石エネルギーへの転換の目安案を明らかにした。トラックは、総重量8㌧以下の小型車が「30年度までに保有台数の10%」、8…

鈴与/今期、DC・倉庫事業を拡大

 鈴与(鈴木健一郎社長、静岡市清水区)は2023年8月期、DC(在庫型センター)・倉庫など国内物流を中心とした事業の拡大に向け、拠点増設や生産性向上に向けたIT(情報技術)開発などの設備投資に265億円を充てる。築き上げ…

一五不動産情報サービス調べ/物流施設賃貸マーケット、東京圏空室率0.8㌽上昇

 一五不動産情報サービス(曽田貫一社長、東京都大田区)は11月30日、物流施設の賃貸マーケットに関する調査結果を公表した。10月末時点の東京圏での空室率は4.0%と、7月末比0.8㌽上昇。2021年1月の0.2%を底に、…

オススメ記事

来年10月開始「インボイス制度」、軽貨物業者「大幅減」恐れ 

 正確な消費税額を把握するための適格請求書保存方式(インボイス制度)が2023年10月からスタートする。運送事業者が適格請求書(インボイス)を荷主に対して発行できないと、荷主側は消費税の仕入税額控除を原則的に受けられなく…

非化石燃料「転換」目安案、小型トラ「保有数の10%」

 国土交通省は、改正省エネ法の2024年4月の施行に合わせて設定する、輸送モード別の電気や水素など非化石エネルギーへの転換の目安案を明らかにした。トラックは、総重量8㌧以下の小型車が「30年度までに保有台数の10%」、8…

鈴与/今期、DC・倉庫事業を拡大

 鈴与(鈴木健一郎社長、静岡市清水区)は2023年8月期、DC(在庫型センター)・倉庫など国内物流を中心とした事業の拡大に向け、拠点増設や生産性向上に向けたIT(情報技術)開発などの設備投資に265億円を充てる。築き上げ…

一五不動産情報サービス調べ/物流施設賃貸マーケット、東京圏空室率0.8㌽上昇

 一五不動産情報サービス(曽田貫一社長、東京都大田区)は11月30日、物流施設の賃貸マーケットに関する調査結果を公表した。10月末時点の東京圏での空室率は4.0%と、7月末比0.8㌽上昇。2021年1月の0.2%を底に、…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap