物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

PRE-EVモビリティ、大・中型トラック電動化 発電機が軽量&小排気量 「燃費の良さ」メリット 主要都市に整備工場増設

産業

2022/07/29 2:51

 商用EV(電気自動車)の大型化に向け、PRE-EVモビリティ(安田猛社長、山形市)が既存トラックメーカーとは異なるアプローチで大・中型トラックの電動化を進めている。エンジンに代えて小型のディーゼル発電機を搭載し、地形に応じた制御を行う。必要な時に必要な分を給電し、蓄えた電力でモーターを使って走る。同じサイズのディーゼル車に比べて軽量で小排気量の発電機の搭載で済み、BEV(バッテリー式電気自動車)より蓄電池の搭載量を抑えられる。これにより、一定程度の積載量を確保しながら、大幅なCO2(二酸化炭素)排出量削減と燃費の改善を両立させた。(根来冬太)

稼働中のPRE-EVトラック4




本紙ピックアップ

国交省/自動物流道路、輸送・荷役機器の速度課題

 国土交通省は16日、自動物流道路の実現に向けたコンソーシアムの「ビジネスモデル」「オペレーション」「インフラ」の各分科会合同の会合を開き、分科会の検討状況や2025年度の実証実験の結果を報告するとともに、26年度以降の…

国交省、ETC2.0改善へ検討

 国土交通省は、次世代型のETC2.0の改善を視野に先行的な共同研究を実施する。社会情勢の変化や技術の進展などを踏まえ、次世代ITS(高度道路交通システム)として、走行位置情報の提供といった既存サービスの高度化や新たなサ…

菅原産業細倉運輸、劇物輸送を効率化

 仙台営業所は車両5台、ドライバー5人体制で始動した。移動距離の短縮による運行効率の向上が最大のメリットだ。同社が手がける濃硫酸などの劇物輸送は、福島県いわき市の精錬所から南相馬市、仙台市、宮城県大和町などの薬品工場へ運…

東海輸送、人材確保へイメージ向上

 東海輸送(古川敏彦社長、静岡県清水町)は、2025年に創立50周年を迎えたのを機に、人材の確保・定着と働きやすい職場環境づくりにつながる取り組みを相次いで打ち出している。運送業界や企業のイメージアップを意識してロゴを刷…

オススメ記事

国交省/自動物流道路、輸送・荷役機器の速度課題

 国土交通省は16日、自動物流道路の実現に向けたコンソーシアムの「ビジネスモデル」「オペレーション」「インフラ」の各分科会合同の会合を開き、分科会の検討状況や2025年度の実証実験の結果を報告するとともに、26年度以降の…

国交省、ETC2.0改善へ検討

 国土交通省は、次世代型のETC2.0の改善を視野に先行的な共同研究を実施する。社会情勢の変化や技術の進展などを踏まえ、次世代ITS(高度道路交通システム)として、走行位置情報の提供といった既存サービスの高度化や新たなサ…

菅原産業細倉運輸、劇物輸送を効率化

 仙台営業所は車両5台、ドライバー5人体制で始動した。移動距離の短縮による運行効率の向上が最大のメリットだ。同社が手がける濃硫酸などの劇物輸送は、福島県いわき市の精錬所から南相馬市、仙台市、宮城県大和町などの薬品工場へ運…

東海輸送、人材確保へイメージ向上

 東海輸送(古川敏彦社長、静岡県清水町)は、2025年に創立50周年を迎えたのを機に、人材の確保・定着と働きやすい職場環境づくりにつながる取り組みを相次いで打ち出している。運送業界や企業のイメージアップを意識してロゴを刷…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap