物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

PRE-EVモビリティ、大・中型トラック電動化 発電機が軽量&小排気量 「燃費の良さ」メリット 主要都市に整備工場増設

産業

2022/07/29 2:51

 商用EV(電気自動車)の大型化に向け、PRE-EVモビリティ(安田猛社長、山形市)が既存トラックメーカーとは異なるアプローチで大・中型トラックの電動化を進めている。エンジンに代えて小型のディーゼル発電機を搭載し、地形に応じた制御を行う。必要な時に必要な分を給電し、蓄えた電力でモーターを使って走る。同じサイズのディーゼル車に比べて軽量で小排気量の発電機の搭載で済み、BEV(バッテリー式電気自動車)より蓄電池の搭載量を抑えられる。これにより、一定程度の積載量を確保しながら、大幅なCO2(二酸化炭素)排出量削減と燃費の改善を両立させた。(根来冬太)

稼働中のPRE-EVトラック4




本紙ピックアップ

大和運送、業務効率化で働きやすく

 大和運送(岩田大和社長、山形県天童市)は業務を効率化し、働きやすい環境の構築を進める。2025年5月に整備倉庫を新設したほか、26年1月にはトラックの洗車に使う高圧洗浄機を1台導入するなど、さまざまな面から生産性の向上…

埼倉協、大学・高校担当者と意見交換

 埼玉県倉庫協会(佐久間文彦会長)が3月17日に開いた大学、高校の進路指導担当者との意見交換で、物流業界に対する認知不足や就職活動の早期化、就職先に関する学生の志向の変化といった問題を指摘する声が目立った。こうした環境の…

三ト協「燃料価格緊急調査」、インタンクへの供給停止7件

 三重県トラック協会(小林俊二会長)は3月18日の理事会で、イラン情勢を受けた燃料価格高騰について会員事業者に実施した緊急調査の結果を発表した。インタンクへの供給停止が7件、1㍑当たりの値上げ幅が最大50円と、各社の事業…

白石海運、乗船サイクルを改善

 白石海運(村田佑一社長、大阪市港区)は、90日乗船・30日休暇だった乗船サイクルを40日乗船・20日休暇にすることで年間休日の日数を増やし、働き続けやすい労働環境の整備に力を入れている。また、男女問わず育児休業・産前産…

オススメ記事

大和運送、業務効率化で働きやすく

 大和運送(岩田大和社長、山形県天童市)は業務を効率化し、働きやすい環境の構築を進める。2025年5月に整備倉庫を新設したほか、26年1月にはトラックの洗車に使う高圧洗浄機を1台導入するなど、さまざまな面から生産性の向上…

埼倉協、大学・高校担当者と意見交換

 埼玉県倉庫協会(佐久間文彦会長)が3月17日に開いた大学、高校の進路指導担当者との意見交換で、物流業界に対する認知不足や就職活動の早期化、就職先に関する学生の志向の変化といった問題を指摘する声が目立った。こうした環境の…

三ト協「燃料価格緊急調査」、インタンクへの供給停止7件

 三重県トラック協会(小林俊二会長)は3月18日の理事会で、イラン情勢を受けた燃料価格高騰について会員事業者に実施した緊急調査の結果を発表した。インタンクへの供給停止が7件、1㍑当たりの値上げ幅が最大50円と、各社の事業…

白石海運、乗船サイクルを改善

 白石海運(村田佑一社長、大阪市港区)は、90日乗船・30日休暇だった乗船サイクルを40日乗船・20日休暇にすることで年間休日の日数を増やし、働き続けやすい労働環境の整備に力を入れている。また、男女問わず育児休業・産前産…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap