物流ニッポン – 全国の物流情報が集まるポータルサイト

相次ぐ通信業者との連携 5G活用し新領域へ

テック

働き方改革

物流企業

2020/04/24 0:00

物流業務において、将来的な5G(次世代通信規格)活用を見据えた動きが活発化している。日立物流では物流センター現場での各種課題解決に向け、KDDIと連携して5Gの通信特性などの有効性を検証。一方、日本通運では、トラックの積載状況の可視化や、加速度センサーなどで荷室への積み込みを判定する実証実験を実施した。このほか、隊列走行や在庫管理、設置・組み立てが必要となる作業の遠隔指示など、あらゆるシーンでの5G活用が期待されている。(井内亨、沢田顕嗣) 【写真=日通ではスマート物流実現に向けた実証実験を実施】





本紙ピックアップ

トラック隊列走行の国際規格発行

 経済産業省は21日、ISO(国際標準化機構)が19日、日本が提案したトラック隊列走行システムに関する国際規格「ISO4272」を発行した、と発表した。隊列の形成・離脱時や隊列走行での制御について規定するもの。これらの機…

手荷物運搬車両の自動運転、ルール整備へ実証実験

 国土交通省は、空港の制限区域内でのトーイングトラクタ(手荷物運搬車両)などの自動走行レベル4(特定条件下の完全自動運転)相当の2025年実用化に向け、車両単体では対応が困難な交差点といった「難所」でのインフラや運用ルー…

JR東日本物流×北陸新幹線、金沢駅に受付カウンター

 ジェイアール東日本物流(野口忍社長、東京都墨田区)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)及び西日本旅客鉄道(JR西日本)と連携し、石川県の金沢駅に北陸新幹線を活用した荷物輸送サービス「はこビュンQuick」の受付カウンターを…

輸出航空貨物8月、8カ月連続マイナス

 航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた8月の航空貨物輸出量(混載)は、前年同月比14.5%減の7万6100㌧で、8カ月連続のマイナスだった。堅調に推移しているが、好調だった前年の反動で、各方面で減少が継続…

オススメ記事

手荷物運搬車両の自動運転、ルール整備へ実証実験

 国土交通省は、空港の制限区域内でのトーイングトラクタ(手荷物運搬車両)などの自動走行レベル4(特定条件下の完全自動運転)相当の2025年実用化に向け、車両単体では対応が困難な交差点といった「難所」でのインフラや運用ルー…

JR東日本物流×北陸新幹線、金沢駅に受付カウンター

 ジェイアール東日本物流(野口忍社長、東京都墨田区)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)及び西日本旅客鉄道(JR西日本)と連携し、石川県の金沢駅に北陸新幹線を活用した荷物輸送サービス「はこビュンQuick」の受付カウンターを…

輸出航空貨物8月、8カ月連続マイナス

 航空貨物運送協会(JAFA、岡本宏行会長)がまとめた8月の航空貨物輸出量(混載)は、前年同月比14.5%減の7万6100㌧で、8カ月連続のマイナスだった。堅調に推移しているが、好調だった前年の反動で、各方面で減少が継続…

三井不、神奈川・海老名にマルチ型

 三井不動産は20日、神奈川県海老名市でマルチテナント(複数企業入居)型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)海老名I」を竣工させた。二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロ化した環境配慮型のグリーンエネルギー…

Share via
Copy link
Powered by Social Snap