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宮城ト協気仙沼支部、教材配り交安啓発 市内全小学校に

団体

2019/03/19 0:00

 【宮城】宮城県トラック協会の気仙沼支部(臼井真人支部長)は毎年、気仙沼市の小学校の入学児童に交通安全グッズを贈呈している。青年部(小野寺敦志部長)が中心になって取り組んでおり、6~8日に市内の小学校、全14校を訪問し、合わせて約400個の教材を手渡した。6日には気仙沼小学校で贈呈式を開いた。  社会との共生を目指した取り組みの一環で、新入学児童の交通事故防止への願いを込めて交通安全グッズを贈呈。原資は青年部が主体となり、2カ月に1回、会員企業からアルミ缶や段ボール、鉄くずなどの資源回収を行い、その収益金などで教材を購入。毎年、入学前の時期に青年部員が配布している。  教材は「交通安全下敷き」「交通安全パズル」のセットで、イラストなどで身の回りの交通標識を説明。下敷きとして使用することで、自然と交通ルールを覚えてもらうことを目的としている。  気仙沼小学校での贈呈式には、臼井支部長(臼真運輸)と青年部の小野寺部長(気仙沼緑花サービス)、畠山裕義氏(本吉運送)が訪問。小野寺氏が「私たちは公共の道路を利用しており、『安全がすべてに優先する』をモットーに交通事故防止を推進している。将来を担う子供たちの交通安全に貢献したい」とあいさつ文を読み上げ、安全グッズを手渡した。これに対し、千葉清人校長は「毎年の贈呈に感謝する。教材は交通安全に活用させていただく」と謝意を述べた。(黒田秀男) 【写真=青年部が中心になって取り組む(6日、気仙沼小学校)】





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