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京ト協/ドラコン、最優秀選手に佐々木氏 自覚と誇りで事故防止

団体

2016/07/07 0:00

 【京都】京都府トラック協会(金井清治会長)は6月26日、トラックドライバー・コンテスト京都大会を開き、4トン部門を制した佐々木康司選手(41、日立物流西日本)が最優秀選手として表彰された。  交通対策委員会の吉田敏雄委員長が「プロドライバーに求められる高度な運転技術、関係法令及び車両構造に関する専門的な知識を競い、他の模範となることで、社会的責務を担う自覚と誇りを持ち、事故防止につなげるのが狙い」と説明。  更に、「交通事故の発生件数、死亡者数は減少傾向にあるものの、ひとたび事故を起こせば被害は甚大で、社会に与える影響は大きい。『事故は決して起こさない』『同僚の模範になるんだ』との決意を新たにし、大会に臨んで欲しい」と呼び掛けた。  競技は、11トン部門7人、4トン部門11人、トレーラ部門2人の合計20人で行われ、11トンは横田隼平選手(37、バンテックセントラル京都営業所)、4トンが佐々木氏、トレーラは楠真司選手(46、同)が、それぞれ優勝。女性部門への出場者はゼロだった。  閉会式で、荒木律也副会長は「優勝した選手には、全国大会で力を発揮することを期待している。皆さんは既に知識とスキルを十分に身に着けており、コンテストの内容を会社に持ち帰って同僚に伝えてもらいたい」と講評した。  各部門の他の入賞者は次の各氏。  〈11トン〉2位=西村一樹(サンキュウ・トランスポート関西京都営業所)▽3位=木村文紀(ヤマトマルチチャーター)  〈4トン〉2位=中村義修(日本通運京都支店)▽3位=斉田雅嗣(西濃運輸亀岡営業所)  〈トレーラ〉2位=徳田圭(ヤマトマルチチャーター)(落合涼二) 【写真=真剣なまなざしで点検競技に臨む】





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