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丸や運送グループ、誇り持ち憧れる会社へ 喜び共有し結束強化

物流企業

2016/05/12 0:00

 【福島】丸や運送(佐藤仁社長、福島県二本松市)、マルコ物流(遠藤吉次社長、同)などグループ4社は4月29日、経営計画発表会を開いた。各社の売上目標や営業戦略、設備投資計画などの基本方針を示すとともに、部門責任者が決意を表明。全社員に結束強化を呼び掛けながら、目標達成に全力で取り組むことを誓った。(富田久男)  冒頭、グループ理念や各社の社訓、社是、行動指針などを唱和。安全、安心で高品質の物流サービスで荷主企業の信頼に応え、地域社会に貢献していく決意を示した。  丸や運送の佐藤社長は「働く者が誇りを持ち、周囲の人たちが憧れる会社を目指す。『喜びの共有化』と『真の会社づくり』の実現に向けて頑張ろう」と訓示し、結束強化を求めた。  基本計画として「労働環境の改善」「安全教育の徹底と輸送品質の向上」「営業力の強化」を掲げた。具体的には、優秀な人材を確保するため、長時間労働の改善と健康管理の徹底、労働環境の整備に力を入れる。更に、輸送効率化と生産性の向上に向けて、輸送・営業ネットワーク網の拡充、協力運送会社との連携強化などに取り組む。  マルコ物流の遠藤社長は「東日本大震災を経験し、厳しい状況の中で事業再建したことを決して忘れてはならない。お客さまの信頼と安心、そして社員の喜びと幸せの実現のため、目標達成を目指そう」と呼び掛けた。  基本方針には、「新規取引の開拓と既存取引先へのサービス拡充」を掲げた。保管から流通加工、輸送までの一貫サービスを拡充するとともに、アウトソーシング需要へ的確に対応していく。  発表会の前には、2015年秋からの中途入社と16年4月の新卒入社の社員を紹介し、新しい仲間として迎え入れた。また、小学校や高校入学の子供を持つ社員や結婚した社員などの慶事を共に祝った。 【写真=目標達成に全力を尽くすことを誓う】





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