福岡ト協久留米分会、市に横断旗276本寄贈 新入児童の安全確保
団体
2016/04/07 0:00
【福岡】福岡県トラック協会の久留米分会(猪口武利分会長)は3月28日、久留米市の小学校46校に276本の横断旗を寄贈した。新入児童の登下校時の安全確保に役立てる。 同日、猪口分会長、石井孝行、有田正己の両副分会長、曽我祥三事務局長が市役所を訪ね、市教育委員会の大久保隆教育部次長に横断旗を手渡した。久留米警察署の和田福雄交通管理官が同席した。 猪口氏が「横断旗の寄贈は今年で8回目。福岡ト協では、県内の小学校で交通安全教室を開き、横断歩道の正しい渡り方や自転車のルールを教えている。児童の尊い命を守るため、横断旗を役立てて欲しい」とあいさつ。 和田氏は県内の交通事故情勢に触れ、「最近、市内の交差点で3歳の幼い女の子が亡くなる悲しい事故が発生した。何とか交通事故を減らしたい」と話し、久留米分会の取り組みに敬意を表した。 大久保次長は、市の「セーフコミュニティ~安心して暮らせる安全なまちづくり」を紹介。「市民、団体保護者が連携し横断旗を有効に活用していきたい」と謝意を述べた。(武原顕) 【写真=横断旗を手に持つ猪口分会長(右から2人目)、市教育委員会の大久保次長(その左)ら】
