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神ト協青年部会、ろう学校で交安教室 児童46人が内輪差学ぶ

団体

2015/11/09 0:00

 【神奈川】神奈川県トラック協会の青年部会(茅野宏行部会長)は10月29日、県立平塚ろう学校(平塚市)でトラック交通安全教室を開催し、内輪差の実演などを行った。  同部会がろう学校で交安教室を開くのは初めてで、社会貢献委員会(山崎哲委員長)が中心となって企画した。  同校の久和誠一郎総括教諭が「今日はトラック協会の皆さんが忙しい中、15人も来てくれました」と手話で児童に紹介。茅野部会長は「大きい車には運転席から見えない部分があります。今日は実際にトラックに乗って確認してください。一緒になって楽しみながら交通安全を学びましょう」と呼び掛けた。  藤特殊(内藤武美社長、平塚市)など部会員企業2社がトラック2台を校庭に持ち込み、運転席の死角体験と内輪差を実演。同校の小学生児童46人とその父兄らが参加した。児童は運転席に座ってドライバーの死角を確認。部会メンバーが「トラックの運転席は窓が広く、前が見やすいようになっていますが、それでも死角があります。トラックも気を付けますが、皆さんも注意してください」と話した。  内輪差の実演ではトラックの右左折時、後輪が前輪よりも内側を通ることを説明。横断歩道に見立てた場所に置いた段ボールをトラックの後輪が踏みつぶすと、児童からは悲鳴が上がった。部会メンバーは「横断歩道ではトラックに近付き過ぎると巻き込まれる可能性があります。交差点ではトラックから離れて待ちましょう」とアドバイス。  終了後、児童には部会メンバーから身体に取り付けて使う反射材と色鉛筆セットがプレゼントされた。(吉田英行) 【写真=児童が運転席からの死角を体験】





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