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福岡ト協、眞鍋氏が会長昇格 センター取得基金5億円取り崩し

団体

2015/06/18 0:00

 【福岡】福岡県トラック協会(原重則会長)は8日に開いた総会で、「若年労働者の雇用確保に向けた労働環境の改善と整備」「改善基準告示の柔軟な運用の実現」などを掲げ、予算総額10億円余りの事業計画を報告した。(武原顕)  任期満了に伴う役員改選では、原重則会長(73、西日本急送)が退任し、眞鍋博俊副会長(64、博運社)が昇格。副会長には渡辺洋光(71、甘木合同運輸)、松本弥(68、平和運送)の両氏を選出し、増田康雄(65、増田運送)、三村彰一(64、筑豊通運)の両副会長、川崎和文専務(68)、柴尾美敏常務(66)を再任した。  2015年度は、適正運賃収受と燃料高騰対策の推進や、規制緩和の見直し、災害時の緊急救援物資輸送体制整備、交通事故・労働災害の防止、環境保全対策、高速道路通行料金の引き下げ――などを重点事業に盛り込む。  15年度内の完成を目指す「北九州緊急物資輸送センター」(北九州市小倉北区)の取得財源として、近代化基金から5億3700万円を取り崩す。 【写真=眞鍋新会長(右端)をはじめ新執行部があいさつ】





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